競輪
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2018/11/04 10:08
アルゼンチン共和国杯
実は同レース2014-2016年と3年連続的中。
昨年は仕事関連でバタバタしており11月はほぼGIレースのみ印だけ備忘録として残してましたが、当レースについては馬券を買わずに終わってました。
(仮に馬券買っていても外していたような・・)
というわけで、ワタクシの中では珍しく相性のいいレースでございます。
当レースのポイントとしては重賞実績馬と非重賞実績馬(拾得)の見極め。今回は特にGIレースでは少し力不足ながら、春の重賞で実績を残してきた馬をどう扱うか・・・ここがポイントになりそうです。
今回はアルバートはちょっと特別ですが、その他の春の実績馬、、、例えばノーブルマーズ、パフォーマプロミス、ウインテンダネスなど昨年の今頃は準オープンを走っていた事を考えると、夏から秋にかけて準オープンで好成績を残した馬でも能力的には十分通用するのでは！？と妄想。
逆に重賞実績馬は休み明け、もしくは斤量差を考慮して軽い評価でいこうと思います。
本命は◎��ルックトゥワイス。
準オープンでは昨年より勝ちきれないレースが続いてますが、ずっと馬券圏内をキープしているのは立派な証であり、父ステイゴールドを彷彿させるような戦績です。
デビュー以来、上がりは常にメンバー中1or2位の脚を使っており、それほど切れるタイプが不在、ペースも準オープンよりは速くなりそうなので、生きてきそうな気がします。
基本は戸崎騎手が主戦ですが、北村友騎手は同馬に乗った時は2戦2勝。
斤量も54キロ。思っていたより人気し過ぎてますが、あまりオッズを見て決めるとロクな事がないので、初志貫徹で・・・。
2番手は○��エンジニア。
これまで1600-2000Mで使われてきましたが、ジリジリとバテない脚は中長距離向きでは！？と妄想してきました。
今回は試金石の1戦になるのは間違いないですが、この距離を使うのは楽しみです。むしろ遅かったなぁと。。。
成績を見ても3歳時はともかく古馬になってからは距離が2000Mの時は1勝3着1回とパフォーマンスを発揮できてます。
ここは人気もないですし、狙ってみたいと思います。
3番手は▲��パフォーマプロミス。
宝塚記念以来となり、果たして春に披露していたパフォーマンスがどの程度発揮できるかが焦点となりそうです。
とはいえ、宝塚記念では馬場が合わず凡走という結果となってしまいましたが実績馬の中では重賞2回を走って1,3着とそれなりに安定した実績を残してますので騎手込みで評価させていただきました。
他にはルックトゥワイスを本命としているので、前走・六社Sで先着している△��ムイトオブリガード、差のない3着馬で、しかも斤量は51キロの△��マコトガラハッドを押さえてみます。
【まとめ】
◎��ルックトゥワイス
○��エンジニア
▲��パフォーマプロミス
△��ムイトオブリガード
△��マコトガラハッド
【買い目】
馬連：�┝肝�し ⇒ �´ΝЛ�
3連複：�┃´ΝЛ�BOX
- アルバート
- ノーブルマーズ
- パフォーマプロミス
- ウインテンダネス
- ルックトゥワイス
- エンジニア
- ムイトオブリガード
- マコトガラハッド
