競輪
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2018/11/11 07:51
エリザベス女王杯��
おはようございます。
本日は臨時出勤。リアルタイムでレースが見れないのが残念ですが、的中を祈って出勤してきたいと思います。
アーモンドアイ、ディアドラ、ヴィブロスと現役牝馬GIウィナーが不在で、今年は少し混戦模様も漂うエリザベス女王杯。
とはいえ、1人検討会でも記載した通り、ワタクシとしては例年通り「牡馬重賞でも好走している実績馬」を評価して予想を組み立てたいと思います。
それでも、その条件を満たす馬は限られており、色々と妄想していると、どの馬も押さえておきたくなってしまいます。
そこで、もう1点つけ加えると「これまでの重賞実績と臨戦過程」を付け加えたいと思います。当たり前と言えばそれまでですが、昨年2着したクロコスミアがいい例で、準オープン ⇒ 府中牝馬Sと連勝で臨んできました。
本命は◎��レッドジェノヴァ。
京都大賞典では休み明けだったとはいえシュヴァルグランに先着。サトノダイヤモンドにもコンマ1秒差。4角手前ぐらいから前が開かずポジションが下がってしまいながらも狭いインを突き、再び前が壁になって外へ方向転換。
だいぶチグハグなレースとなりましたが、それでも諦めずに伸びてくるのは調子のいい証拠ですし、何より能力がなければ2着という結果は残せません。
距離実績に乏しいメンバーが多い中で、同馬においては全く心配はありません。
状態面においても京都大賞典後も栗東に滞在。6月下旬より4戦レースが続いてますが、大きな疲労が残ってなければ、勢いに乗って一気にGIレース勝利も可能と踏みました。
菊花賞では悔しい想いをした池添騎手。日本人騎手では最も人気を集める馬に乗ります。ここは是非頑張って欲しいです。
- アーモンドアイ
- ディアドラ
- ヴィブロス
- クロコスミア
- レッドジェノヴァ
- シュヴァルグラン
- サトノダイヤモンド
