競輪
2045件のひとこと日記があります。
2018/11/18 02:30
★マイルCS - 1人検討会��
こんばんは。
11/17の予想時も書いた通り、今週の平日は仕事がピークでほとんどが日付を跨いでの帰宅。1人検討会を書こうと思いながらも書く事ができませんでした。
直前ですが、週中のメモおさらいとして簡潔に書いておきます。
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■ディープ産駒の扱い
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まずは昨年の予想及び結果です。
◎��エアスピネル[2着・2人気]
〇��グランシルク[9着・9人気]
▲��ペルシアンナイト[1着・4人気]
△��ヤングマンパワー[14着・12人気]
△��クルーガー[7着・8人気]
【買い目】
馬連：�����沖���BOX
(10点)
3連単：��軸流し ⇒ ���沖���[マルチ]
(36点)
昨年のちょうどこの頃も同じく仕事(正確には昇格試験ですが。。)がピークの真っ只中で印のみの予想。
なぜ1番人気のイスラボニータを無印にしたのか全く覚えておりません。
とりあえず、エアスピネルについては京都コースが最も実力を発揮できる舞台と踏んで本命。ペルシアンナイトはM.デムーロ騎手騎乗というのが何よりの評価ポイントでした。
ムーア騎手−M.デムーロ騎手の馬連で2,480円はなかなかいい配当だったと当時も振り返りで書いてます。
ちなみに、2015,16年は恥ずかしいぐらいのハズレでしたが、2014年は馬連(3,890円)、3連複(25,760円)と的中。ワタクシとしてはGIレースの中では珍しくそれほど苦手意識がないレースです。
その2014〜2016年まで毎年のように連に絡んでいたディープインパクト産駒ですが2017年は記録が途切れました。3着にはサングレーザーが入線しているので、騒ぐような事じゃないのかもしれませんが、それでも掲示板にも入線できたのはサングレーザーのみ。
2016年は1,4,5着。2015年は2,4着。2014年なんて1,2,4,5着です。
あくまで個人的な印象でしかないですが、昨年は例年とは異なり軽い高速馬場でなく、少し力の必要な馬場状態でした。その恩恵を受けたのがハービンジャー産駒。2週連続でエリ女とマイルCSをハービンジャー産駒が勝利。
そして、今週はどうなんろう！？と週中は書こうと思ってましたが、このタイミングですので例えば11/17のアンドロメダSを見ても勝ちタイムは2:00.4。レースの上がりも34.5でした。数年前の京都ならば勝ちタイムはオープン特別ですし、2分は切れそうなもの。上がりも33秒でしょう。
そして、これはたまたまですが、ワンツーを決めたのはハービンジャー産駒。3,4着にも、どちらかと言えば重巧者のアメリカズカップとケントオー。
今年も昨年と同じような馬場なんじゃないでしょうか。
★アルアイン
★ケイアイノーテック
ディープ産駒は切れ味を武器にする馬が大半ですが、同馬に限ってはディープ産駒としては珍しく切れ味でなく、長くバテない脚を使うタイプです。
京都記念では重馬場の中を好位から2着と多少パワーが必要な馬場ならこなせた実績もあります。
逆に同じディープ産駒でも、いかにも中団後方から切れ味で勝負しそうなケイアイノーテックはちょっと厳しいのかなという印象です。毎日王冠ではワタクシが妄想していたより前でレースができてましたが、この馬の場合は脚を貯めてナンボ。枠も大外枠ですので、どうしても昨年のペルシアンナイトのように後方からとなってしまいます。
昨年のペルシアンナイトはそこから4角では内を周ってロスを挽回するM.デムーロ騎手にしかできないような芸当を使って勝利しましたが、なかなかあの芸当はできるもんじゃありません。
そう考えると同馬にとっては厳しいレースになるんじゃないかと考えてます。
- ピーク
- エアスピネル
- グランシルク
- ペルシアンナイト
- ヤングマンパワー
- クルーガー
- イスラボニータ
- ディープインパクト産駒
- サングレーザー
- ハービンジャー
- アメリカズカップ
- ケントオー
- アルアイン
- ケイアイノーテック
- パワー
