競輪
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2018/11/24 10:18
キャピタルS
重賞勝ち馬も含まれ、オープン特別としてはメンバーが揃ったという印象があります。
注目はタワーオブロンドン。NHKマイルCを1番人気で臨みましたが12着。
当時はスタートで出遅れ、更に道中も窮屈なコース取りとなり、能力を発揮できませんでした。京王杯2歳S、アーリントンCで勝利しており、実績面であればメンバー中トップクラスですが、今回は約半年ぶりのレースです。
もともと「マイルは少し長い」とルメール騎手がコメントしてましたが、引っ掛かるのも要素の「少し長い」とコメントしていた要素のひとつだったんじゃないかと思います。
府中のマイルコースはスタミナも必要ですし、体が成長し、更にスプリンター色が出てきているようならば人気も加味すると、ちょっと「？」もありますので、ここはワタクシとしては様子見という事で馬券は見送ってみます。
本命は◎��ハクサンルドルフ。
前走・富士Sは休み明けでレースに臨み6着。時計が速かったのも響きましたが、やはり休み明けでGIレースを狙うメンバーの中では厳しかった印象を受けました。
今回は叩き2戦目。距離はマイルでは少し短いと考えましたが、スタミナも必要な府中のマイルコースならば末脚がフルに活きそうです。
開催最終のため、富士Sの時ほど時計は速くならない馬場状態。好走できる条件は揃ってます。
2番手は○��プロディガルサン。
準オープンではなかなか勝ちきれないレースが続き、足踏みしていた印象でしたが、ようやく前走で勝利。決め手がないぶん、ラストが甘くなりますが、4歳時にも東京新聞杯で2着の実績がある通り、能力ならば全くヒケを取りません。
ここでも十分に馬券圏内のチャンス、うまくかみ合えば勝利のチャンスも十分です。
3番手は▲��ダイワキャグニー。
毎日王冠からのローテは昨年と同じ。東京コースならば同馬の実績は無視できません。毎日王冠の7着は相手を考えれば仕方なし。エプソムCは重馬場で能力を発揮できませんでしたが、メイSでは勝利。今年の東京新聞杯でも3着と強さを発揮してます。
他には最近ではいつ走るか分からない△��デンコウアンジュ、条件戦を連勝している△��ソーグリッタリングを押さえます。
【まとめ】
◎��ハクサンルドルフ
○��プロディガルサン
▲��ダイワキャグニー
△��デンコウアンジュ
△��ソーグリッタリング
【買い目】
馬連：�����┃´�BOX
3連単：���� ⇒ �┃��� ⇒ �´Л┃���[12点]
- タワーオブロンドン
- プリン
- ハクサンルドルフ
- プロディガルサン
- ダイワキャグニー
- エプソム
- デンコウアンジュ
- ソーグリッタリング
