競輪
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2019/01/05 11:50
京都金杯
人気ですが、◎��パクスアメリカーナを本命とします。
デビュー以来、一貫してマイル戦で走ってますが、馬券圏外はデビュー戦とNHKマイルCの2戦のみ。昨年はこぶし賞でケイアイノーテックを完封。完成度の高かったタワーオブロンドンとコンマ1秒差。NHKマイルCではレッドヴェイロンに噛みつきにいったりと若さを見せる面もありましたが、前走・リゲルSでは約7ヶ月ぶりのレースながら完勝。少頭数だったとはいえ、非常に強い内容でした。
個人的には今後のGI戦線でも非常に楽しみな1頭です。昨年のGIシリーズでは好騎乗を見せた川田騎手がデビュー戦より継続して騎乗しているのも好材料。ここは勝利もしくは2着は堅いと思います。
2番手は○��グァンチャーレ。
正直、前走・キャピタルSの勝利は想定外。得意な京都コース以外で休み明けだったとはいえ、タワーオブロンドンに勝利するとは思っておりませんでした。
今回は舞台が京都コースに戻り、好走を期待するのは言うまでもありません。もともとオープン特別では堅実に走っていた馬。
繰り返しますが、その中でも京都コースでは[2.4.3.3]という実績です。
馬券圏外だった3戦も強者が集ったマイラーズC(2018年)、距離が2000Mで当時は重馬場だったアンドロメダS(2017年)、出遅れて本来の先行策ができなかったカシオペアS(2015年)のみ。
今回の舞台でしたら、4歳馬に強者も揃ってますが、期待してみます。
3番手は悩みました。
候補としては、前走・秋華賞で4着。レース後は距離が少し長いと池添騎手コメントしていた△��サラキア。距離短縮はプラス材料ですが、やはり出遅れ癖が怖いところです。出遅れ後も2の脚の速さでこれまでカバーしてましたが、流れが速くなるマイル戦ではどうか。ここは少しだけ評価を下げて押さえとしました。
また、マイルCSで怒涛の差し脚を見せてくれた△��カツジ。今回も後方待機策でいくのか分かりませんが、今回は開幕週。差しが決まっていた当時の馬場より明らかに先行が有利となります。というわけで、同馬についても押さえまで。
そんな中、穴っぽいところで、先行できそうな▲��トゥラヴェスーラに期待してみたいと思います。前々走まで6ハロンを中心に使ってきてましたが、前走・リゲルSでマイル挑戦して5着。勝ち馬に差はつけられましたが、2〜4着馬との差はコンマ2秒差。
先行馬も少ないので、上手く進められれば直線で粘れるのでは！？という妄想を抱いてしまいました。
鞍上は浜中騎手。2016年に13番人気で騎乗したテイエムタイホーを2着にもってきてワタクシに歓喜を与えてくれたのは忘れてません。
他にはこちらも上位人気の1角ですが、マイルで5勝している△��ヒーズインラブも押さえます。
馬券はパクスアメリカーナとグァンチャーレと心中。
こちらを2頭軸として3連単で馬券は買います。
【まとめ】
◎��パクスアメリカーナ
○��グァンチャーレ
▲��トゥラヴェスーラ
△��サラキア
△��カツジ
△��ヒーズインラブ
【買い目】
3連単：�き�軸流し[マルチ] ⇒ �↓��┃�(計24点)
- パクスアメリカーナ
- ケイアイノーテック
- タワーオブロンドン
- レッドヴェイロン
- グァンチャーレ
- 2018
- サラキア
- カツジ
- トゥラヴェスーラ
- テイエムタイホー
- ヒーズインラブ
