競輪
2045件のひとこと日記があります。
2019/02/14 02:40
★フェブラリーS - 1人検討会��
逆にコース実績という面ではフェブラリーSでのリピーターはもちろんですが、武蔵野Sでの好成績馬も馬券圏内への好走基準となっていそうです。
■2013年 武蔵野S
1着：ペルシャザール
⇒ 2014年フェブラリーS：3着
3着：ベストウォーリア
⇒ 2015年フェブラリーS：3着
⇒ 2017年フェブラリーS：2着
■2015年 武蔵野S
1着：ノンコノユメ
⇒ 2016年フェブラリーS：2着
⇒ 2018年フェブラリーS：1着
3着：モーニン
⇒ 2016年フェブラリーS：1着
■2016年 武蔵野S
2着：ゴールドドリーム
⇒ 2017年フェブラリーS：1着
⇒ 2018年フェブラリーS：2着
3着：カフジテイク
⇒ 2017年フェブラリーS：3着
■2017年 武蔵野S
1着：インカンテーション
⇒ 2018年フェブラリーS：2着
ちなみに、2018年は次の通りです。
1着：サンライズノヴァ
2着：クインズサターン
3着：ナムラミラクル
★サンライズソア
★サンライズノヴァ
★クインズサターン
★に挙げた3頭は近年の武蔵野Sで馬券圏内です。サンライズソアは2017年に2着入線。1800M以上が主流のレース選択をしており、チャンピオンズC以来のレースとなりますが、人気次第では買ってみたくなります。
サンライズノヴァは前走・根岸Sで8着。得意コースで崩れてしまったのが気になる点でもあり、出遅れは毎回のお約束、追い込みタイプという事で、正直現時点ではそこまで強気になれません。印をつけるならば、△評価でしょうか。
クインズサターンは人気はそれほどないので、こちらも最低△評価はしておきたいと考えてます。
★ゴールドドリーム
★ノンコノユメ
他ではコース実績という意味では欠かせないのがゴールドドリームとノンコノユメ。共にフェブラリーSに勝利しており、特にゴールドドリームの安定感は素晴らしいものがあります。対称的にノンコノユメは注文がつきますが、このコースでは侮れません。
=====================
■外国 or 地方出身騎手
=====================
最後にミニポイントとなりますが、フェブラリーSは非常に外国もしくは地方出身騎手が馬券圏内に絡んでます。
これは昨年の予想時にも書きましたが、最後に迷ったら、この条件で絞るのもありかなと考えます。
★オメガパフューム
鞍上はM.デムーロ騎手。当たり前ですが外国人騎手です。
まだ4歳のためキャリアは浅いですが、前走・東京大賞典では斤量差があったとはいえ、ゴールドドリームに勝利。
いちおう東京ダート1600Mも昨年青竜Sで3着だったとはいえ経験済。
その後は1800 〜 2000Mで使われてきており、久々のマイル戦がどうかなというところでしょうか。血統を語るほど詳しくないですが、母系を見るとリアルシャダイが入ってます。同馬の馬体重も牡馬としては小柄。昔ながらのステイヤー色が強そうだなという印象もあります。
ただ、鞍上だけ見ると非常に不気味です。同馬の拾得も直前まで悩みそうです。
=========
■まとめ
=========
相変わらず、まとまりもなく、書きたい事を羅列してきましたが、今年のポイントは次の通りです。当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが、そこは素人のワタクシです。
勘弁してやって下さい。
��4角では8番手以内で回ってこれそうな脚質の馬はプラス材料
��1400M以下を主流として使ってきた馬はマイナス材料
�Ｅ豕�コース実績は重視。特に武蔵野S、フェブラリーSでの実績はプラス材料
�ぬ造辰燭薐姐� or 地方出身騎手が乗る馬を選択
�ゥ錺織�シの妄想
こんな感じです。
最終予想は、いつも通り土曜日夜か日曜日午前中にアップ予定です。
では、では。。。
- ザール
- ベストウォーリア
- ノンコノユメ
- 2018
- モーニン
- ゴールドドリーム
- カフジテイク
- インカンテーション
- サンライズノヴァ
- クインズサターン
- ナムラミラクル
- サンライズソア
- オメガパフューム
- リアルシャダイ
