競輪
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2019/02/17 08:55
フェブラリーS��
2019年最初のGIレースとなるフェブラリーS。
ここをきっちり的中させて、いいスタートを切りたいところではあります。
ルヴァンスレーヴの回避は残念ですが、多彩なメンバーが揃った今年のフェブラリーS。
どの馬も買い目に含みたくなってしまいますが、ワタクシの予想ポリシーとして、買い目に含める以上に「買わない」馬の拾得が大事。その点も踏まえて予想を綴っていきます。
先日の検討会で書かせていただきましたが、ポイントは次の通りです。
��4角では8番手以内で回ってこれそうな脚質の馬はプラス材料
��1400M以下を主流として使ってきた馬はマイナス材料
�Ｅ豕�コース実績は重視。特に武蔵野S、フェブラリーSでの実績はプラス材料
�ぬ造辰燭薐姐� or 地方出身騎手が乗る馬を選択
�ゥ錺織�シの妄想
上記� 銑い鯑Г泙┐討遼槎燭蓮���ゴールドドリーム。
2016年12月のチャンピオンズCより海外、中央、地方のGIレースしか出走しておらず、その中でも2017年12月より6戦連続で連対しているトップレベルの実績が光ります。
また、その中でも東京ダート1600M成績は[3.2.0.0]。まさにベストパフォーマンスが発揮できる舞台です。
今年のメンバーはインティ、コパノキッキングなど新興勢力もありますが、コース実績がなかったり、距離実績がなかったりと不安点を抱える中、最も安心して馬券を買う事ができるのは同馬と考えました。
前走・東京大賞典はチャンピオンズCを使える事ができない中でのレース。オメガパフュームに先着されましたが2キロ差の斤量を考えれば、今回は同じ57キロ。
2戦目という事もあり、状態面としても十分に逆転は可能です。
- ルヴァンスレーヴ
- ゴールドドリーム
- トップレベル
- インティ
- コパノキッキング
- オメガパフューム
