競輪
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2019/02/17 08:55
フェブラリーS
2番手は○��サンライズソア。
先行脚質＋1人検討会での言葉を引用させていただくと1800M以上を主流としている実績を評価しました。
昨年はマイル戦を走る事はありませんでしたが、3歳時はユニコーンSで3着、武蔵野Sで2着という実績含め[1.1.1.0]と経験はあります。
昨年のJBCクラシック、チャンピオンズCで共に3着とトップレベルでの実績もあり、マイナス材料がそれほどない点を評価しました。
3番手は▲��オメガパフューム。
ここの3番手は非常に悩み、更にオメガパフューム自体をどう扱うも非常に悩みました。
正直、不安半分、期待半分。
不安点はキャリア1戦のみの東京ダート1600M実績。当時はウチに差し込みながらの走り。チャンピオンズCもJBCでは先着した3着サンライズソアにもコンマ6秒差で5着。左回りはどうなのか。また、4歳となって斤量は他馬と同じ57キロ。馬格がない同馬には応える気もします。
期待点は鞍上のM.デムーロ騎手と包まれない外枠。同じスウェプトオーヴァーボード産駒のレッドファルクス右回り不安説をあざ笑うかのように連覇したスプリンターズSをはじめ、この騎手を軽視した時ほど痛い目にあってます。
他では勝利のイメージは妄想できませんが、昨年の武蔵野S1,2着馬となる△��サンライズノヴァ、△��クインズサターン。どちらも前走は根岸Sに出走し、8着、3着という結果でしたが両馬共に距離が伸びた方がいいタイプ。
あまりフェブラリーSでは好走例が少ないステップですが、気にしていても仕方ありません。
最後は押さえで△��インティ。これまで6連勝。しかも2着に差をつけての圧勝です。見る目のないワタクシです。アッサリと7連勝されてもおかしくないですが、これまでの相手から一気にレベルの上がる今回のレースで果たして通用するか。そして、全くコース・距離実績がありません。
どのようなレースを見せてくれるか要注目ですが、今回は人気とのバランスを考えるとリスクが高いと踏んでトリガミにならない程度に買います。
今回、最も注目度の高いのは藤田菜七子騎手の初GI騎乗となるパートナーのコパノキッキング。インティ以上にワタクシが思う不安点はやはり1400Mまでしか走った事のない距離経験。1人検討会でも書きましたが、キャリアの浅い4歳馬。これまでレース選択をしなかっただけで、問題ないのかもしれませんが、今回は見送ります。
【まとめ】
◎��ゴールドドリーム
○��サンライズソア
▲��オメガパフューム
△��サンライズノヴァ
△��クインズサターン
△��インティ
【買い目】
馬連：��軸流し ⇒ �´ΝЛ���
��−��(計6点)
3連単：������ ⇒ ������ ⇒ �´��ΝЛ���(計24点)
- サンライズソア
- トップレベル
- オメガパフューム
- スウェプトオーヴァーボード産駒
- レッドファルクス
- サンライズノヴァ
- クインズサターン
- ステップ
- インティ
- バラン
- コパノキッキング
- ゴールドドリーム
