競輪
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2019/03/30 10:18
ダービー卿CT
中山マイルのハンデ戦。
メンバーを見渡すと、実績馬と昇級馬が混在しており、かなり混戦ではないかと思います。
展開面におけるポイントはマルターズアポジーの出走。
同馬の性質上おそらくスローペースでの逃げは打たないはずで、平均もしくはそれなりのペースで引っ張る事になるのではないかと思います。
そうなると、少しスタミナ面で不安があるタイプや重賞で少し実績の劣るタイプは信頼が落ちます。
都合よく現時点での1,2番人気は重賞実績はドーヴァーとフィアーノロマーノ。
これでこの2頭で決まってしまったら、恥ずかしい限りですが重賞で実績のあるタイプから入ってみようかなと思います。
本命は◎��プリモシーン。
フェアリーS、関屋記念と重賞を2勝しており、G�轡�ラスのマイル戦ならば牡馬と一緒でも見劣りはしません。関屋記念後は適距離とはいえない秋華賞、前が壁で詰まったターコイズSと力を発揮できておりませんが、今回の舞台ならば期待できそうです。
2番手は○��ギベオン。
トップハンデの57.5キロがどう出るか、キャリア2戦目のマイル戦と不安材料もありますが、ある程度のペースで流れそうですし、スタミナ面ではメンバーの中でもトップクラス。
前走は6着でしたが相手を考えれば仕方ありません。今回、相手のレベルは下がるので、上位争いが可能と判断しました。
3番手は▲��マイスタイル。
枠がもう少し内ならなぁと思いますが、そこは久々に手綱が戻った横山典騎手に託すしかありません。
京都金杯ではコンマ1秒差の2着。前走は「大事に乗り過ぎた」と陣営のコメント。今回は積極策で早めに逃げ馬を捉えにいくのではないでしょうか。
【まとめ】
◎��プリモシーン
○��ギベオン
▲��マイスタイル
【買い目】
馬連：�キ���BOX
3連複：�キ�軸流し ⇒ �きΝ�����
- マルターズアポジー
- ドーヴァー
- フィアーノロマーノ
- プリモシーン
- ギベオン
- マイスタイル
