競輪
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2019/03/31 11:52
大阪杯��
2番手は迷いましたが、○��エポカドーロ。
繰り返しとなってしまい、恐縮ですが戸崎騎手の関西での大舞台は好走するイメージが少し妄想しづらい、近走のエポカドーロの走りを見ても不安が残ります。
とはいえ、皐月賞や日本ダービーでは強いレースをしており、今回はタタキ2戦目で上積みも見込みます。特に藤原厩舎の大舞台に合わせたタタキ2戦目は個人的に評価している限りです。
スタミナ面では問題なく、ポイントに挙げた皐月賞好走馬。
キセキから少し離れた番手につけて勝負どころで捉えにいくイメージです。
3番手は▲��ペルシアンナイト。
金鯱賞での4着は初戦と考えれば、前述した通り、いつもの事でそれほど気にする必要はありません。当時はエアウィンザーよりも1キロ斤量を背負ってましたし、タタキ2戦目の強さも前述した通りです。ここはM.デムーロ騎手の手綱も込みで期待してみます。
4番手は△��エアウィンザー。
血統面では「大舞台で一歩足りない」という少しマイナスな面も持ってますが、近走の充実っぷりと阪神コース[4.2.0.0]という実績を評価しました。特に昨年のチャレンジCは相手も違いますが、圧勝っぷりは記憶に新しいところです。初のGIレースという事で少し評価は落としましたが、堅実なタイプ。2,3着ならば嬉しいですが、4,5着という結果もありそうな・・・。
最後に穴として△��ステイフーリッシュ。
当初はもっと評価するつもりでしたが、騎乗停止で藤岡佑騎手が乗れないので評価を落としました。
とはいえ、走るのは馬という事で、万が一入線したら悔しいなと思い、最後に押さえます。
簡単ながら印の回らなかった有力馬について触れておきます。ワタクシが見送った馬は馬券圏内によく絡むので推奨馬です笑
��キセキ
実績面を考慮するときても文句言えません。
ただ、個人的にはタタキ良化タイプ。そして、同馬の逃げは2000Mよりも2400M以上で生きると考えてます。2000Mでは息のつける間隔が短く、相手もスピードのある馬が多いです。
そのため、3着はあっても連対は厳しいかなと考え、見送りました。
おそらく今年の大阪杯でいちばんドキドキするポイントです。
��ワグネリアン
ディープ産駒牡馬。4歳春まではサトノダイヤモンドなどの例を見てもわかる通り、GIレースでも十分に通用すると思いますが、久々という面と内枠過ぎるという事で見送りました。
��サングレーザー
こちらもディープ産駒牡馬。その中ではいちばん見送るのを迷った存在です。単純に順位をつけた時に6番手だったという点でしょうか。札幌記念にも勝利しており、小回りも悪くはなさそうですが。。。
��ステルヴィオ
昨年のマイルCSで勝利したようにマイルがベストと考えております。同じマイルCSに勝利したペルシアンナイトと比較すると距離の融通面では同馬の方が狭いと判断しました。
いい感じの人気ですので、押さえておくのも有かなと思いましたが、点数が多くなってしまうので見送りました。
【まとめ】
◎��ブラストワンピース
○��エポカドーロ
▲��ペルシアンナイト
△��エアウィンザー
△��ステイフーリッシュ
【買い目】
馬連：�きЛ���BOX
計6点
ワイド：��軸流し ⇒ �きЛ���
計4点
3連単：�� ⇒ �き��� ⇒ �き�����
計9点
- エポカドーロ
- キセキ
- ペルシアンナイト
- エアウィンザー
- ステイフーリッシュ
- スピード
- ワグネリアン
- サトノダイヤモンド
- サングレーザー
- ステルヴィオ
- ブラストワンピース
