競輪
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2019/04/07 04:22
桜花賞��
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■桜花賞予想
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というわけで、桜花賞の予想です。
「終わってみれば・・・」と、よく思いますが、今年の桜花賞は順調度でいけば間違いなくダノンファンタジー。
昨年のラッキーライラック、ソウルスターリング、メジャーエンブレムと比較しても実績に遜色はありません。
それなのに、前日売りとはいえ単勝3倍台なのはデビュー戦で唯一先着したグランアレグリアの存在なのは間違いありません。
確かに先着は許しましたが、約10ヶ月前のデビュー戦。
アーモンドアイですらデビュー戦は2着。それに1回のレース着順で単純に順位がつけられないのは大阪杯のアルアインを見れば明らかです。
順調さ、ローテーションをそのまま評価して◎��ダノンファンタジーを本命とします。
チューリップ賞では直線に入ってから前が壁になり、外に持ち出すロスがありながらも完勝。よほど当日に体調面で問題なく能力を発揮できればトップ争いができるのではないでしょうか。
それに鞍上の川田騎手。やはりGIレースでは頼りになります。記者会見の写真を見ましたが、いい顔してました。
2番手は○��シゲルピンクダイヤ。
評価した点は前走・チューリップ賞における2着。約4ヶ月ぶり。3戦目で課題もありましたが、上がり33.6秒はメンバー中トップの時計。
前述した通り、まだ実力を出し切ってない印象が強く、新馬戦もバテた逃げ馬の影響を受けなければ完勝していたと思います(タラレバは禁句ですが)。
少し気になる点は約4ヶ月ぶりのレースだったのに馬体重が−10キロで出走していたこと。これ以上は減らないで欲しいのが正直なところです。
今回はゲートをそれなりに出て中団から4角に向けてポジションを上げていけば、しまいは確実な脚を使うので、期待できると踏みました。
3番手は▲��プールヴィル。
阪神JFでも4番手の評価をしましたが、3勝以上している馬はメンバーの中でも限られてます。勝利している距離が全て1400Mのため、人気はありませんが、前走のフィリーズレビューではダノンファンタジーのチューリップ賞同様に前が壁になり、外に持ち出すロスがありながらも勝利。
昨年も書きましたが、フィリーズレビュー経由で馬券圏内に入線した馬は次の通りです。
■2017年
1着：レーヌミノル
⇒ 阪神JFで3着
■2016年
3着：アットザシーサイド
⇒ 阪神JFで5着
■2012年
3着：アイムユアーズ
⇒ 阪神JFで2着
■2007年
1着：レジネッタ
⇒ 阪神JFで6着
プールヴィルは阪神JFでは不利がありながらも5着。大外枠となってしまいましたが、ワタクシの中では入線できる条件は満たしております。
4番手は△��クロノジェネシス。
チューリップ賞経由だったら、もっと評価は上だったと思います。昨年もアーモンドアイがシンザン記念経由だった事を考慮すれば、既にローテーションでそうちゃらというのは時代遅れの気もしますが、やはりクイーンC経由が気になり4番手としました。とはいえ、実力があるのは馬柱を見れば分かるので、突き抜けても不思議はありません。
阪神JFでは出遅れて後方からのレースでしたが、スタートをスムーズに切れば中団から好位でもレースができるため、直線ではトップ争いには加わってくるのはないでしょうか。
【まとめ】
◎��ダノンファンタジー
○��シゲルピンクダイヤ
▲��プールヴィル
△��クロノジェネシス
【買い目】
馬連：�き��悪�BOX
(計6点)
3連単：���� ⇒ �き��悪� ⇒ �き��悪�
(計12点)
- ダノンファンタジー
- ラッキーライラック
- ソウルスターリング
- メジャーエンブレム
- グランアレグリア
- アーモンドアイ
- アルアイン
- シゲルピンクダイヤ
- タラレバ
- プールヴィル
- レーヌミノル
- アットザシーサイド
- アイムユアーズ
- レジネッタ
- クロノジェネシス
