競輪
2045件のひとこと日記があります。
2019/04/13 01:32
★皐月賞 - 1人検討会��
こんばんは。
今週は皐月賞。
ちょっと週末となってしまいましたが、最近は予想と同時に1人検討会を書いていたので早めにアップしておこうと思います。
個人的な理想は枠番が決まる前の週中ぐらいなのですが。。
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■テーマは「時代」
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まずは恒例の昨年の恥ずかしい予想と結果からです。
◎��タイムフライヤー[10着・6人気]
○��ステルヴィオ[4着・2人気]
▲��エポカドーロ[1着・7人気]
△��ワグネリアン[7着・1人気]
△��オウケンムーン[12着・5人気]
【買い目】
単勝：��
馬連：�´��Л↓�BOX
3連単：�´� ⇒ �´��Л� ⇒ �´��Л↓�����
昨年はPOG指名馬であるタイムフライヤーの半分応援馬券でした。当日は臨時休日出勤中でもあり、記憶に残っているのは何度もワタクシの日記では登場している友人M君が3連単、馬連、ワイドを的中させた事ぐらいです。
今年は残念ながら先日の日記で書いた通り、POG指名馬は出走しておりません。とはいえ、POGをするきっかけとなった「3歳戦は苦手。どうせ的中しないならPOGでもやって指名馬を応援しよう」という言葉の通り、今年も全く的中する気がしないのが正直なところです。
★サートゥルナーリア
ホープフルSに勝利し、3戦3勝の無敗で挑む皐月賞。
母は日米オークスに勝利したシーザリオ。兄はエピファネイア、リオンディーズとGI馬が並ぶエリート血統。
人気が出ないわけがありません。
そして、今回はホープフルS以来、トライアルを使わずに皐月賞です。
このローテーション、先週の桜花賞でのグランアレグリアと重なります。
ワタクシはグランアレグリアのローテーションを嫌って無印。結果はご存知の通り、グランアレグリアの圧勝。
桜花賞予想時にも書いた通り、1年後でも笑えない結果となりました。
※2 - 4着は印をつけた馬でしたので、昨年とハズレ方(勝利馬を無印)まで同じです。
2週続けて、年明け初戦でレースを迎える馬が勝つのか。
先週の件もあるので、不安要素に捉える人も多くないのかもしれません。
外厩制度ではトップを誇ると言っても過言ではないノーザンファーム。そして進化する調教技術。
もはや、「休み明けは割引」という言葉は死語なのかもしれません。
気がつけば平成も最後のクラシックレース。
ワタクシが初めて見た皐月賞はナリタタイシンが勝利した皐月賞。本当に平成と共に競馬を見ながら駆け抜けてきました。
そんな平成も終焉を迎える中、年の初戦でレースキャリアの浅い3歳馬がクラシックレースに挑み、2週連続で牡・牝馬共に勝利するのか！？
もっと言えば、勝ち負けするのか！？「休み明け」という言葉を死語に変える能力を持った馬と調教技術が時代を凌駕するのか！？
そんな観点をもって平成最後の皐月賞は楽しみたいと考えてます。
よって、ワタクシが勝手に設定した今年の皐月賞テーマは「時代」。
そうえいば、ドラマ「北の国から」でもサブタイトルが「時代」という回がありました。その中で、岩城滉一が演じる草太兄ちゃんの印象的なセリフがあります。
もし、サートゥルナーリアが勝利した時は、そのセリフ「そういう時代なんだ」と呟いてワタクシ自身を納得させようと思います。
- タイムフライヤー
- ステルヴィオ
- エポカドーロ
- ワグネリアン
- オウケンムーン
- サートゥルナーリア
- シーザリオ
- エピファネイア
- リオンディーズ
- トライ
- グランアレグリア
- ファー
- ナリタタイシン
- サブタイトル
