競輪
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2019/05/12 12:08
ヴィクトリアマイル
こんにちは。
本日は仕事のため、昨日中にした予想をアップします。
GI馬は4頭出走。
とはいえ、全馬そのGI勝利は昨年でなく一昨年。
新興勢力でも何頭か出てきており、非常に印をつけるにあたって拾得が大変だなという今年のヴィクトリアマイルです。
ワタクシの中では各馬一長一短の混戦。
こんな時は各馬の適正が大きく左右するのではないかと考えました。
ポイントとしては次の通りでしょうか。
�ゝ�王杯SCでもレコードが出たように速い時計の出る馬場。
⇒ 速い持ち時計のある馬はプラス評価。
⇒ 前が止まらなそう。
中団から好位でレースができるタイプはプラス評価。
�¬毒聾堕�GIレースとはいえ、牡馬混合重賞で実績を残している馬はプラス評価。
⇒ エリザベス女王杯でも毎回使っているポイント。
⇒ 昨年もリスグラシューが連対。
��混戦の時こそコース実績は重視。
⇒ ワタクシが迷った時に重視するコース実績。
東京コース実績、関西馬ならば遠征実績も考慮。
馬柱を見れば見るほど悩みます。
というわけで、上記で挙げたポイントを基に最後はいつものワタクシの妄想(ここが最もイケてない)を含め、予想をさせていただきました。
本命は◎��レッドオルガ。
重賞勝利こそありませんが、東京新聞杯ではインディチャンプの2着。東京コースでは[2.1.2.0]と条件戦も含まれますが、言う事はありません。
ポジションが後ろ過ぎるという点が懸念のひとつでもありますが、馬柱で各コーナーでの通過ポジションを眺めてみると、右回りでは後方になりがち。左回りでは好位でレースができてます。
内枠のため、後は北村友騎手の手綱捌きを信頼するしかありません。
2番手は○��アエロリット。
昨年の同レースでは4着。その後の安田記念では2着。
馬場状態が異なるレースで速い時計で決着した安田記念の方でいい結果を残している点から、同馬が速い馬場の方に適正有りというのが分かります。
昨年は毎日王冠で牡馬を相手に勝利。東京コースでは[3.2.0.1]とまさに鬼。
レッドオルガよりも実績面では同馬に分がありますが、遠征帰りという点もあるので迷いましたが少しだけ評価を落としました。
3番手は▲��アマルフィコースト。
速い時計の実績は残念ながらありませんが、スピードタイプ且つまだレース経験の浅い4歳馬。
他にも4歳馬は出走しておりますが、脚質や着外が1度だけという安定感を考慮して同馬が最も持ちタイムを短縮できそうな期待も込めて評価しました。
他では△��プリモシーン。
前走・ダービー卿CTでは牡馬を相手に2着。レースレベル云々はあるかもしれませんが、関屋記念でも牡馬相手に斤量は恵まれていたとはいえ勝利しており、速い時計決着も実績があります。
長い直線で持続的に脚を使うより、小回りで一瞬の脚を活かすタイプかもしれませんが、そこら辺の適正が少し未知数な部分がありますので押さえ評価としました。
他にも色々と気になる馬はおりますが、拾得がつかなくなりますので、挙げた4頭が勝ち負けすると信じて馬連で馬券は購入したいと思います。
いちおう、遊びで3連単を少しだけ。。。
【まとめ】
◎��レッドオルガ
○��アエロリット
▲��アマルフィコースト
△��プリモシーン
【買い目】
馬連 ：�´↓���BOX
計6点
3連単：�↓� ⇒ �´↓��� ⇒ �´↓���
計12点
- リスグラシュー
- レッドオルガ
- インディチャンプ
- アエロリット
- アマルフィコースト
- スピード
- プリモシーン
