競輪
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2019/06/05 12:06
【POG初心者日記】vol.15 2019 - 2020シーズン開幕！！��
��リーガルマナー[牡・中内田厩舎]
父：ロードカナロア
母：エレガントマナー
馬主：吉田勝己氏(ノーザンファーム)
兄弟での活躍馬は不在ですが、個人的に好きなバレークイーン一族という事もあり指名しました。
近年の活躍が目覚ましい中内田厩舎という事も指名ポイントのひとつではあります。ワタクシとしては短距離向きなのかな？とも思ってますが、2戦2勝で引退してしまった兄のリーガルプレゼンスを考えると芝でダメでもダート路線でいけるのでは！？という両睨みです。
そこは中内田調教師の判断が入ると思いますが、既に入厩しておりますし、デビューが待ち遠しい限りです。
��ラヴィンフォール[牝・友道厩舎]
父：ルーラーシップ
母：クロフォード
馬主：大塚亮一氏(ノーザンファーム)
まず目に入ってきたのがセレクトセールで落とされた値段。牝馬でルーラーシップ産駒という事を考慮すれば5,616万は、それなりの高額馬です。
値段が全てではないですが、それだけの金額を払う価値があったのかな！？という事になります。
まぁこの馬主さんの場合、ワールドプレミアのように何頭か億超えの所有馬もいますので、インフレ感があったのかもしれませんが。。
とはいえ、ワタクシが今シーズンポイントに挙げているルーラーシップ産駒。上は0勝ですが、名門の友道厩舎で既に入厩済。順調ならば早めのデビューもありそうですし、牝馬ながら500キロ前後の馬体です。
楽しみな1頭です。
��ミエノワールド[牡・西園厩舎]
父：トゥザワールド
母：グリューネワルト
馬主：里見美惠子氏(ノーザンファーム)
今年はエピファネイアやキズナが新種牡馬として話題ですが、トゥザワールドも産駒数はかなり少ないですがデビューです。
キングカメハメハ産駒であるロードカナロアが母系にサンデー、Nureyev、Fairy Kingなどあれば走る事例が出ているのは周知の通りですが、同馬の母であるグリューネワルトもサンデーサイレンス、Fairy Kingが入っており相性が良いのかな！？という期待も持ってます。
デビューが早いという情報もあったので、「デビュー早」枠で指名させていただきました。
��ピオノノ[牡・奥村厩舎]
父：キングカメハメハ
母：マシュマロ
馬主：金子真人HD(ノーザンファーム)
白毛一族で有名なマシュマロの2番仔です。
兄のハヤヤッコも白毛で既に2勝を挙げています。POG期間中に2勝は上々です。
同馬は白毛ではありませんが、既にGW中にゲート試験も通過しており、デビューも早そうですし、ダートが主戦場かなと考えて「デビュー早＋ダート」枠として指名しました。ひょっとしたら、芝デビューなのかもしれませんが、それで勝てるようだったら、もうけものです。。
��ルーツドール[牝・藤岡厩舎]
父：ジャスタウェイ
母：リュヌドール
馬主：サンデーR(ノーザンファーム)
フィエールマンの半妹となります。
母のリュヌドールは日本に持ち込まれてから、デビューした産駒は3頭。フィエールマン(父：ディープインパクト)が6戦4勝、ルヴォワール(父：ハーツクライ)が8戦3勝、ラストヌードル(父：オルフェーヴル)が3戦1勝と、全て勝ち上がっております。
また、全てサンデー系とはいえ、種牡馬が違っても1勝以上しているのは魅力的です。
ルーツドールについては少し順調度を欠いている事もあるのかもしれませんが、ドラフトでは誰も指名しておりませんでした。
6巡目ぐらいから気になりかけ、9巡目まで指名なかった指名しようと心の中で決めておき、指名したら重複もなくそのまま指名する事ができました。
体質に関してあまり評判よくないので、秋以降にデビューして、なんとかオークスに挑戦できれば。。
- リーガルマナー
- ロードカナロア
- ファー
- バレークイーン
- リーガルプレゼンス
- ラヴィンフォール
- ルーラーシップ
- ワールドプレミア
- ミエノワールド
- トゥザワールド
- エピファネイア
- キズナ
- キングカメハメハ産駒
- Nureyev
- Fairy King
- グリューネワルト
- サンデーサイレンス
- ピオノノ
- マシュマロ
- ハヤヤッコ
- ルーツドール
- ジャスタウェイ
- フィエールマン
- リュヌドール
- ルヴォワール
- ラストヌードル
- オルフェーヴル
