競輪
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2019/06/23 12:31
宝塚記念��
本命は◎��リスグラシュー。
昨日のレーン騎手の暴れっぷり(5勝)で少し人気が出たしまった感はありますが、昨年の秋からの充実っぷりを評価しました。昨年の春はマイル中心でしたが、秋にはエリザベス女王杯に勝利。香港ヴァースでも2着。今年に入ってからも金鯱賞ではアルアインに先着して2着。そして、前走のQE2世Cでも差のない3着と、常に勝ち負けに絡んできております。
海外帰りとはいえ距離が近い香港。少し時計のかかる馬場も問題ありません。上がりにおいても国内ならば全キャリアのうち安田記念、東京新聞杯以外はトップ3に入ってます。大外枠となりましたが、この頭数ならばむしろ包まれる心配もありません。
後はレーン騎手の手腕と、レース前にムダに入れ込んだりしてない事に期待して本命とします。
2番手は○��キセキ。
前走・大阪杯では2番手に控えてのレース。誤算だったのは想定よりペースが遅かった事でしょうか。やはり今の同馬にとって、上がり勝負で分が悪いのは目に見えてます。
昨年のジャパンカップほどでなくても、今回は枠番とメンバーを考慮すればハナでレースをするはずで、ペースも上がり勝負にならないよう川田騎手が作るのではないでしょうか。
マークをされてしまう立場なのは、今にはじまった事ではありません。積極的にレースを引っ張って欲しいと思います。
3番手は▲��エタリオウ。
前走の天皇賞・春は非常に馬券を買っている側とすれば消化不良。道中は最後方。中盤から見せ場作りのようなマクリ。滅茶苦茶でした。
今回は横山典騎手に手綱な変わって、どのようなレースをしてくれるか。正直、そういう意味では大きく期待を裏切ってくれる可能性もありますが、メンバーの中では唯一の4歳馬。距離も問題なく、それなりに上がりの脚にも期待はできます。
押さえ筆頭は△��レイデオロ。
前走のダメージがどこまで残っているか。これまで大崩れがなかっただけに状態面よりメンタルが少し心配です。
とはいえ、メンタル面さえ問題なければ実力は上位。ルメール騎手の手綱も込みで4番手です。昨年の秋のようなレースができれば。。
他には大阪杯でいい脚を見せた△��マカヒキ。その大阪杯では前でレースをした馬が全滅の中で踏みとどまった△��スティッフェリオを押さえます。
【まとめ】
◎��リスグラシュー
○��キセキ
▲��エタリオウ
△��レイデオロ
△��マカヒキ
△��スティッフェリオ
【買い目】
馬連 ：��軸流し ⇒ �´↓��Ν�
� 櫚�
計6点
3連単：�´� ⇒ �´↓��� ⇒ �´↓��ΝЛ�
計24点
- リスグラシュー
- ヴァース
- アルアイン
- キセキ
- エタリオウ
- レイデオロ
- マカヒキ
- スティッフェリオ
