競輪
2045件のひとこと日記があります。
2019/08/11 02:02
関屋記念
こんばんは。
本日(8/11)は臨時出勤。とはいえ、この出勤が終われば夏季休暇。馬券を気持ちよく的中させて夏季休暇に入りたいところですが、なかなかどうして今週は難しそうです。
そんな中、先日のディープインパクトに続き、キングカメハメハも訃報が届きました。2頭共に競走及び種牡馬成績は偉大でした。こうして亡くなってみると改めてそれに気付きます。合掌。
予想を日記に書くようになった2014年から振り返ってみると、同レースは的中した事がありません。6年連続不的中という不名誉な記録は残したくありませんが、今年もメンバーを見渡してみると難しいなぁという感想。
というわけで、6年連続不的中という記録は樹立する事を前提とし、来年の7年連続不的中は回避するため、いくつか今年はポイントを残しておこうと思います。
今回の結果を見て、来年そのポイントが本当に使えるのか吟味します。
�＿鴇譴漏幣綰�(GI活躍馬)の出走は少なく臨戦過程を重視する。
��脚質は好位でレースをするタイプが好成績＋穴パターン。
�２甬遒剖�い相手とレースをして差のないレースをしてきた実績馬は重視する。
こんなところでしょうか。
書いてみると、ありきたりな感じもしますが、この3点にいつも通りワタクシの冴えない妄想も加えて予想します。
本命は◎��ソーグリッタリング。
六甲S、都大路Sを連勝して臨んだ前走・エプソムCでは3着。レースを1,2番手で進んだレイエンダとサラキアがそのままワン・ツーでゴールし、非常に展開としては恵まれない形となりました。その中でも3着という結果は今の充実度を物語っております。
今年に入ってオープンクラス以上を2勝している馬は不在で、脚質面においても極端な位置からでなく、好位からでも鋭い末脚が使えるタイプ。前走は力負けでなく完全な展開不向きながらも3連勝を逃した事で人気面も少し落ちており(書いてる時点で4番人気)、妙味も十分ありそうです。
2番手は○��ロシュフォール。
同馬も前回の敗戦により人気を落とした1頭。これまでの実績からしても広いコース、しかも左回りが適しているのは明らかです。どうして七夕賞に出走したのか不明ですが、新潟大賞典でも先週の小倉記念で5連勝を達成したメールドグラースにコンマ1秒差。ついでに2着のミッキースワローも、その後の七夕賞で勝利。そう考えると、このメンバーならば実力は申し分ありません。
レース中のポジションが後方タイプのため2番手としましたが、ペースがそれなりに流れてしまえば差し切る可能性もあると考えてます。
3番手は▲��リライアブルエース。
昨年は2番人気でしたが6着。少し位置が後方過ぎたかなという印象。しかしながら、今年に入っては、ある程度ポジションを前でレースをしても結果を残してきております。新潟コースこそ実績ありませんが、東京や中京では好結果を残しており、左回りこそというタイプです。
京王杯SCではタワーオブロンドンとコンマ3秒差。狙ってみたいと思います。
他では非常に迷いましたが、ヴィクトリアマイルでも6着の実績がある△��ミエノサクシード。好位でレースができ、前走で同コースで勝利した△��ハーレムライン。最後はオールフォーラヴと迷いましたが、秋華賞では対抗、近走も前が詰まらなければ、、、というレースを繰り返してきた△��サラキアを押さえます。
人気を集めているミッキーグローリーは8ヶ月ぶりという事で思い切って見送ります。3歳馬のケイデンスコールにおいてもNHKマイルCでは高評価予想しましたが、完全にハマった感があり、ちょっと厳しいという印象で見送りたいと思います。
【まとめ】
◎��ソーグリッタリング
○��ロシュフォール
▲��リライアブルエース
△��ミエノサクシード
△��ハーレムライン
△��サラキア
【買い目】
馬連 ：��軸流し ⇒ �キ�������
��−��
(計6点)
3連複：��軸流し ⇒ �キ�������
(計10点)
3連単：�Ν� ⇒ �Ν��� ⇒ �キΝ�������
(計16点)
- ディープインパクト
- キングカメハメハ
- ソーグリッタリング
- エプソム
- レイエンダ
- サラキア
- ロシュフォール
- メールドグラース
- ミッキースワロー
- リライアブルエース
- タワーオブロンドン
- ミエノサクシード
- ハーレムライン
- オールフォーラヴ
- ミッキーグローリー
- ケイデンスコール
