競輪
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2019/08/25 10:51
キーンランドC
こんにちは。
本日は新潟、札幌で重賞レースが組まれておりますが、いつも通り、2歳戦はパスをして札幌のキーンランドCのみの予想となります。
スプリンターズSに向けた1戦とあって、メンバーが揃った感のある今年のキーンランドC。
まず、過去5年を眺めてみると牡馬ならば斤量56キロ、牝馬ならば54キロ以下でしか連対がありませんでした。
それ以上の斤量での連対実績は2011年2着のビービーガルダン[58キロ]まで遡ります。このビービーガルダン、過去にはスプリンターズSや高松宮記念で2着実績もあり、完全にG�靴任漏覆�違っていたという事でしょうか。
ちなみに勝ち馬については重賞に昇格した2006年以降で前述した斤量で勝ち馬は出てません。
繰り返しますが、牡馬は56キロ、牝馬54キロがラインです。
今年のメンバーでそのラインをオーバーする該当馬は次の通りです。
ナックビーナス
セイウンコウセイ
タワーオブロンドン
シュウジ
カイザーメランジェ
ライオンボス
ダノンスマッシュ
ビービーガルダンの例もある通り、2着の可能性はありそうですが、ここは勝ち馬という観点からは思い切って外してみたいと思います。
(こういうネタを書くとあっさり破られそうですが)
本命は◎��リナーテ。
1200-1400M戦ならば安定感は抜群で今年に入ってからは京都牝馬S、京王杯SCでは2着。牡馬相手の重賞でも十分に通用します。前走・UHB賞を無難に勝利している点からも充実している事が伺えます。
大外枠となりましたが、脚質を踏まえるとプラス材料。前でレースをしたい馬が多く、昨日の札幌芝レースを見る限り、外差しも決まってます。
久々にサンデーレーシングの勝負服で武豊騎手の勝利インタビューも見てみたい！
2番手は○��ライトオンキュー。
リナーテを基準に考えれば、函館SS除外により5ヶ月ぶりのレースとなったUHB賞でコンマ2秒差の2着は評価できます。
人気薄ですが、リナーテ逆転候補として面白い存在です。
3番手は▲��ダノンスマッシュ。
ここは実績を考えれば1番手でもいいぐらい。単純に前述したワタクシのポンコツ斤量論で評価を下げただけです。
他では5ヶ月ぶりのレースとなりますが、今年に入って京都牝馬Sでリナーテに勝利している△��デアレガーロ。今年に入ってから使い詰めですが、勢いで△��ダイメイフジ。
3着候補として△��タワーオブロンドンを押さえます。
【まとめ】
◎��リナーテ
○��ライトオンキュー
▲��ダノンスマッシュ
△��デアレガーロ
△��ダイメイフジ
△��タワーオブロンドン
【買い目】
馬連 ：�↓�������BOX
(計10点)
3連複：�絢肝�し ⇒ �↓Л�����
(計10点)
3連単：���� ⇒ ������ ⇒ �↓Л�������
(計16点)
- ビービーガルダン
- ナックビーナス
- セイウンコウセイ
- タワーオブロンドン
- シュウジ
- カイザーメランジェ
- ライオンボス
- ダノンスマッシュ
- リナーテ
- ライトオンキュー
- デアレガーロ
- ダイメイフジ
