競輪
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2019/09/01 12:47
新潟記念
こんにちは。
先週のキーンランドCでは斤量ネタをメインで印をつけてみましたが、案の定(？)57キロ、58キロの馬で決着。
◎リナーテは3着、○ラインオンキューは4着。2着だったルメールさんのタワーオブロンドンにより、ワタクシの馬券は塵となりました。
早いもので本日でサマーシリーズも終了。
今年のサマーシリーズは何とかクイーンSで美味しい想いができましたが、最後にもう一花咲かせたいです。
いつも通り、2歳重賞はパスして本日は新潟記念のみの予想です。
とはいえ、、、新潟記念。
毎年よくわからん。ワタクシのポンコツ妄想で何かしらポイントを置きたいのですが、全く糸口がないのが掴めないのが正直なところです。
メンバーを見渡してみると個人的にはかなりの混戦と踏んでます。
理由のひとつとして1番人気のレイエンダの前走・エプソムCは同馬を含めて超スローペースから前でレースをした馬がそのままワン・ツー。
もちろん能力がないと勝利はできませんが、だいぶ恵まれたなというのが正直な感想。
2番人気のユーキャンスマイルにおいては、天皇賞・春5着の実績は評価できますが、休み明けで一気の距離短縮がどうか。少し不安が残ります。
そんなわけで、過去の新潟記念の結果を見ても順当なワン・ツー決着は2016年ぐらい。少し波乱決着という妄想で印をつけてみました。
おそらくペースはそれほど速くならないと踏んでますが、開幕最終週とあって先行馬がそのまま止まらないという結果は少なくなっており、外からの差し馬が届くゴールシーンがよく見受けられます。
そのため、ラスト3Fで鋭い脚が期待できる馬、、、そして、ワタクシの妄想や偏見を踏まえて予想してみました。
本命は◎��フランツ。
何を隠そう2017-2018シーズンでワタクシが所属するPOGグループで1位指名した馬です。いきなり偏見から入って恐縮ですが、POG期間終了後、3戦してオープン入り。その3戦では全て3Fの上がりはメンバートップ。
POG期間は馬体重が減り続け、体質面でパンとしませんでしたが、ようやく能力に体が追い付いてきたと思います。
既に東京への長距離輸送も経験してますが、まずは輸送をクリアして大幅な馬体減がないのが大前提となりますが、鋭い末脚はいきなりでも通用する、、、ワタクシのPOG1位指名馬という根拠にならない偏見込みで本命とします。
2番手は○��センテリュオ。
ここ10年を眺めてみても新潟記念における牝馬の活躍はありません。当初はそんな理由で見送ろうとしてましたが、、、いやいやと。先週も斤量ネタでやられたばかり。
そういえば、ワタクシはネガティブなデータネタは重視しないという事を改めて思い出しました。
というわけで、鋭い末脚という点では同馬も評価できます。前走はポジションが後方過ぎた感もあり残念ながら4着でしたが、今回は53キロと恵まれた斤量。人気も落ちて挑戦者の立場となり、改めて期待してみたいと思います。
そのセンテリュオと下鴨Sでコンマ2秒差の争いをした▲��アクート。昨年の秋から3勝クラスで常に上位争い。ステイゴールド産駒に多い連続の2,3着を継続してましたが、ようやく前走の佐渡Sを経てオープン入り。
こういうタイプは能力を持て余してる場合があるので、いきなりオープンでも通用する下地はあると考えました。
同馬も上がり3Fは常にメンバーの中で上位を記録しており、斤量も54キロ。少し内枠過ぎるのがどうかと考えましたが、後は手綱捌きに期待です。
好位でレースをしそうなメンバーを押さえに加えます。
まずは、△��レイエンダ。先行してもそれなりに3Fでも脚を使える△��サトノキングダム。最後はハナを切ってスローに落とせそうなら侮れない△��ブラックスピネルは3着候補として押さえます。
【まとめ】
◎��フランツ
○��センテリュオ
▲��アクート
△��レイエンダ
△��サトノキングダム
△��ブラックスピネル
【買い目】
馬連 ：�ぜ肝�し ⇒ �´↓���
�絢肝�し ⇒ �´↓�
�◆櫚�
(計8点)
3連複：�ぜ肝�し ⇒ �´↓�����
�絢肝�し ⇒ �´↓���
(計16点)
3連単：�� ⇒ �↓��� ⇒ �´↓き�����
(計12点)
- リナーテ
- タワーオブロンドン
- レイエンダ
- エプソム
- ユーキャンスマイル
- フランツ
- 2018
- センテリュオ
- アクート
- ステイゴールド産駒
- サトノキングダム
- ブラックスピネル
