競輪
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2019/09/15 01:18
ローズS��
2番手は前残りを期待して○��メイショウショウブ。
今回は好枠も引いており単騎逃げが見込めます。
有力馬は休み明けのため、まずは折り合いに専念するため、それほど道中ガツガツ絡んでくる事はないと踏みました。何度か同馬を評価する時に書いてますが、未だにデイリー杯2歳Sでのアドマイヤマーズとの直線一騎打ちは忘れられません。
前走・クイーンSでは残り150M付近までは勝ち馬ミッキーチャームと並走。最後は止まってしまいましたが、勝ち馬からコンマ5秒差。4角手前から直後でミッキーチャームのプレッシャーを受けていた事を踏まえれば悪くありません。
他馬が休養明けの中で1度使っており、上積みも見込まれるので今回は展開面でも前走より楽ができそうです。
激走に期待して2番手評価としました。
3番手は▲��シゲルピンクダイヤ。
チューリップ賞、桜花賞において、上がり3Fはメンバー中トップの脚。間違いなく世代の中ではトップクラスの瞬発力の持ち主です。
オークスの12着は初東上、距離に敗因を置いて納得ができます。
他では△��アルティマリガーレ。
デビューが遅く、春はクラシック路線に乗れませんでしたが、きっちり2勝クラスも勝利して今回のレースにこぎ着けました。これまで4戦3勝。唯一負けたのが2戦目。相手はクロウエア。そう考えると、夏の上がり馬タイプでは最も楽しみです。
△��シャドウディーヴァはウィクトーリアとフローラS、オークスでもタイム差無し。こちらも初の関西遠征。少し評価を落としましたが、輸送を無事に乗り切れば上位争いに加われる力があります。
最後は前でレースを進められそうな△��ダノンファンタジー。オークスは距離適性を考慮すれば、踏ん張った方かと思います。折り合いが鍵ですが、こういう時の川田騎手は怖い。
【まとめ】
◎��ウィクトーリア
○��メイショウショウブ
▲��シゲルピンクダイヤ
△��アルティマリガーレ
△��シャドウディーヴァ
△��ダノンファンタジー
【買い目】
馬連 ：�┝肝�し ⇒ �´きΝЛ�
�ー肝�し ⇒ �きΝЛ�
(計9点)
3連複：�´┝肝�し ⇒ �きΝЛ�
(計4点)
3連単：�´� ⇒ �´┃� ⇒ �´きΝЛ┃�
(計16点)
- メイショウショウブ
- アドマイヤマーズ
- ミッキーチャーム
- シゲルピンクダイヤ
- アルティマリガーレ
- クロウエア
- シャドウディーヴァ
- ウィクトーリア
- ローラ
- ダノンファンタジー
