競輪
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2019/09/22 12:21
徒然競馬日記 vol.48 2019.09.22 - ルメール騎手重賞対策��
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■POG指名馬 〜 2週連続で悲運が襲う
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9/16 阪神5R 2歳新馬
ヴィオリーナ ⇒ 9/14に熱発のため出走回避
9/22 阪神5R 2歳新馬
ハナビマンカイ ⇒ 9/21に出走回避(理由不明)
ワタクシが所属するグループでPOG指名した2頭が2週連続で新馬戦を回避！
まだ今シーズン初勝利をGetできてないワタクシにとって、この回避はさすがに痛い！
仕方がないとはいえ、昨年の9月は指名馬が続々と新馬戦デビューを勝利で飾っていた時期。明暗がくっきりしてしまいました。
ハナビマンカイについては回避理由の情報が現時点でないので、心配でもあります。大事に至ってなければよいのですが。。
と、これを書きながら、ハナビマンカイの応援馬券資金を、さきほど「お休み」と言いながら遊び程度に本日の重賞に回してもよいのかなとも想いが出てきたりしています。
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■ルメール騎手の重賞対策を勝手に考察
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馬券を買う上で色々な要素があります。
データ、血統、騎手、コース、馬場、、、etc
ワタクシは何派かと聞かれると、特に何もないというのが答えです。強いていうなら妄想派。
その妄想の根拠はレースによって要素を自分なりに組み合わせてます。
その根拠を備忘録として毎週書いてるわけであります。
これはあくまでワタクシの意識のため、客観的に見ると違うのかもしれませんが。。
そんな中で今年から意識しているのがルメール騎手。
時間、予算の関係から、ここ数年は重賞をメインとして予想して馬券を買ってますが、重賞の予想をする上でルメール騎手と上手く付き合っていくのが、ひとつの重要な要素と考えております。
ちなみに、ワタクシはルメール騎手の騎乗馬を無印で何度も何度も何度も何度も痛い目にあってきました。
今年の桜花賞、皐月賞などはその典型です。
大舞台だけでなく、G�兇�G�轡譟璽垢任癲ΑΑ�数えたらキリがありません。
というわけで、痛い目にあいながらも、2019年に入ってからひっそりと重賞成績をメモしてきました。
画像はルメール騎手の2019年重賞成績(中央のみ)。
独自集計のため、誤りがあったら申し訳ない事を最初に前置きしつつ、少し分析していきます。
今年は全35レース中、馬券圏内には51.4％で入線。
2回に1回というペースです。これを「さすが」と思うか、「もっと絡んでる気がする」と思うかは各々異なると思います。
連対率は少し落ちて42.9％。5回に2回は勝ち負け。
勝率は22.9％。5回に1回は勝利。
騎乗馬云々はさておき、機械的に3連系馬券は毎回中心に置いても半分は馬券に絡んでくれるので頼もしい限りです。
ルメール騎手はワタクシのような天邪鬼タイプだと人気が過剰！と思いこんで馬券から外してしまう事が度々ありますが、確率だけ見ると自ら的中を放棄してしまうように思えてしまいます。
数字化すると非常に分かり易いのですが、ここからはワタクシの妄想も加味していきます。
個人的に最も注目したいのは、「じゃ、どんな時に馬券圏外なんだろう？」という点です。
- ヴィオリーナ
- ハナビマンカイ
