競輪
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2019/10/20 11:56
菊花賞��
そして、枠＋父トーセンラーの京都巧者っぷりを踏まえて△��ザダル。関東馬という事で少し割り引きましたが、枠は言う事なし。何より同馬自身が父トーセンラーという種牡馬からして常識外れ感が漂います。
石橋騎手は関東所属ながらもGI勝利は関西圏。昨年、乗り替わってしまったフィエールマンの悔しさもあるはずです。
最後は△��ユニコーンライオン。正直、あまり強調材料はありません。神戸新聞杯で5着。岩田騎手。関西馬。穴を開けそうな2枠4番という黒帽子。全く不発で終わる可能性もありますが、なんだか気になるので本来より印は多くなりますが押さえます。
最後に印を見送った馬(推奨馬です)について少々触れておきます。レース後は恥ずかしい文章に変わっている可能性が高いですが。。
ニシノデイジーはルメール騎手。馬券入線されても文句は言えません。枠も正直いいところですし、セントライト記念はインを通った馬が上位を占めた事を思えば、逆に同馬は強いレースだったと思います。
ただ、勝浦騎手がこれまで後方にこだわったのは気性面。前にいけばいいってもんでもありません。ルメール騎手が継続騎乗でしたら、菊花賞に臨むまで何かしら施して臨むのかもしれませんが、テン乗りで果たして制御する事ができるか。
最悪、きても3着までなら、、、許します。
どう乗るかは馬券を度外視すれば最も興味あります。
個人的には母系は大好きな血統。できれば菊花賞でなく、大阪杯あたりに勝利して種牡馬となり、セイウンスカイとニシノフラワーの血を残して欲しいです。
他では人気薄の中ではタガノディアマンテを狙ってました。理由はニシノデイジーと同じでセントライト記念では、かなりの外を周りながらも6着。ただ、今回は残念ながらピンク帽。この枠では鞍上の田辺騎手も失礼ながら関西圏で活躍できる姿がイメージできず、見送りました。
ヒシゲッコウ。。う〜ん、新馬戦こそ多頭数でしたが、ここ2戦は少頭数。阿寒湖特別で2着だったサンシロウは、その後3戦するも、未だに2勝クラスは勝利できず。
7月以来のレースで関東馬。同じ関東馬ならばホウオウサーベルやザダルに魅力を感じた次第です。
【まとめ】
◎��ヴェロックス
○��レッドジェニアル
▲��サトノルークス
△��ホウオウサーベル
△��ワールドプレミア
△��ザダル
△��ユニコーンライオン
【買い目】
馬連 ：��軸流し ⇒ �´きキ�����
(計6点)
3連単：������ ⇒ �������� ⇒ �´きキ�������
(計45点)
- トーセンラー
- ザダル
- フィエールマン
- ユニコーンライオン
- ニシノデイジー
- セイウンスカイ
- ニシノフラワー
- タガノディアマンテ
- ヒシゲッコウ
- サンシロウ
- ホウオウサーベル
- ヴェロックス
- レッドジェニアル
- サトノルークス
- ワールドプレミア
