競輪
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2019/10/27 12:03
天皇賞・秋��
こんにちは。
本日の午後は結婚披露宴に出席のため、リアルタイムでレースは見れませんが、式の合間にこっそり動画でレースを観戦したいと思います！
誤ってテキストベースで先に結果が目に入らないように気を付けます。
GI馬が10頭出走。
『超豪華』とも言われている今年の天皇賞・秋。
1人検討会でも挙げたポイントを中心に予想をしていきたいと思います。
そのポイントの中でも特に意識したいのが「実力を発揮できる舞台か」という点です。状態面を含め、色々と目に見えない要素もありますが、ワタクシのセンスのない妄想も踏まえながら印をつけていきます。
本命は◎��アーモンドアイ。
実績面においては言う事はありません。
まずは、どのレースでも能力を発揮できる安定感。崩れた事がないのは馬券を買う上では重要な要素です。
その中でも個人的に白眉はオークス、ジャパンカップと考えております。どちらのレースも好位でレースを進めながら、府中の長い直線で更に加速。上がり3Fはそれぞれ33.2(レース全体は34.9)、34.1(レース全体は34.4)。
こんな脚を使われては他馬は敵いません。
安田記念ではスタート後の不利で3着でしたが、逆に強いと実感させてくれました。
東京競馬場の2000Mはアーモンドアイにとって存分に力を発揮できる舞台。
枠も内枠でオークスやジャパンカップのように好位でレースを進めながら、直線では鋭い脚を使って1着でゴール！というのがワタクシの妄想です。
我々からしたら最も未知なサートゥルナーリアにルメール騎手が乗った経験があるのもアーモンドアイにとっては有利なのかなと思います。
一流騎手のため、能力や癖などは2戦しか乗ってないとはいえ、十分に感じてるはずで、レースにも活かせるかなと思います。
とはいえ、相手云々でなく、前述した通りオークスのようなレースができれば、自然と勝利は掴めるはず。怖いのはアクシデントや前が詰まる事です。
2番手は○��スワーヴリチャード。
難しいのは承知ですが、アーモンドアイ逆転候補1番手とさせていただきました。
今年に入ってから勝利はありませんが、ドバイシーマクラシック、宝塚記念と3着。決して悪くはありません。
初の海外遠征、決して得意でない右回りコースを考慮すれば、能力が衰えてきたとも思えません。
そして、今回は東京コース、距離もベストと言える2000M。能力をフルに発揮できる舞台は整ったと思います。
昨年は1番人気ながらスタートで不利があり、能力を発揮する事ができませんでした。鞍上が横山典騎手に変わり、どのようなレースをするのかは、いい意味でも悪い意味でも未知ですが、これまで数々のレースで勝利を収めてきた騎手。
ワタクシとしては古い話で恐縮ですが、「2強対決」と言われたナリタブライアン、マヤノトップガンを相手に直線で豪快に差し切ったサクラローレルの天皇賞・春がなぜかプレイバックしております。
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