競輪
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2019/11/17 10:32
マイルCS��
本日はマイルCS。
いよいよ2019年秋のGIシーズンも後半戦に突入。
前半戦はあまりいいところがなかったので、心機一転予想を頑張りたいところではあります。
今年のマイルCSは様々なタイプが参戦しており、非常に拾得には悩みました。
ポイントは先日の1人検討会で書いた通りですが、そこに馬場状態やメンバーを見ての展開、、、そしてワタクシのセンスない妄想を加えて印をつけていきたいと思います。
＜ポイント＞
�‥験�＋馬場状態を考慮
��中距離実績は�，量兪杣‖茲嚢眥禀床舛魴菽�
�５�都コース実績は素直に評価
�き，量兪杣‖茲世�前でレースができるタイプは評価
展開としては確固たる逃げ馬不在。
正直、マイスタイルなのかグァンチャーレか、、、それとも別馬なのか。。
これはちょっと読めない部分です。
しかしながら、どちらにしても、ガンガン飛ばすタイプは不在で、それほど速くないと妄想してます。
そうなると、パンパンの良馬場でもないため、タイムも1:32秒台から33秒台でしょうか。
1人検討会でも挙げたスプリント色が強いタイプ(7ハロン実績が秀逸)、、、ダイアトニックやモズアスコットにとっては恵まれないレースになると妄想しました。
よって、前述したポイントをまとめると次の通りです。
�‥験�はスロー、馬場はフラット
��中距離実績はプラス評価
�５�都コース実績はマイル以上実績を評価
�ち阿妊譟璽垢�できる馬は要注意
というわけで、好位でレースができ、京都コースでマイル以上の実績があり、中距離実績をあるタイプを中心にしました。
本命は◎��ダノンプレミアム。
川田騎手×中内田調教師コンビは春からGIレースでは惜敗を続けてきました。
安田記念スタートのような不運も経験。しかしながら、各馬きっちり仕上げてきており、騎乗についても文句なく、馬券を買ってる方からすれば納得のいく結果だったと思います。
好位からレースができ、天皇賞・秋では馬込みでも怯まずに直線抜け出してきたのは好材料。今回は外枠側で揉まれたりする事もないでしょう。
上り3Fの脚は先行馬としては使えるタイプのため、直線ではスッと抜け出して、後続を振り切ってゴールというのがワタクシの妄想です。
後は間隔を詰めてのレースは初なのでコンディション次第ですが、そこについては前述した通り陣営の実績を踏まえれば心配無しと踏んでおります。
- マイスタイル
- グァンチャーレ
- プリン
- ダイアトニック
- モズアスコット
- ダノンプレミアム
