競輪
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2020/01/12 01:33
ポルックスS
メンバーを眺めてみると休養明けの馬が多く、その中でも気になるのは人気の一角となっている4歳馬の2頭です。
ハヤヤッコは約5ヶ月ぶり。10番人気でレパードSに勝利しましたが、あくまでも3歳馬同士での1戦。当時は流れもハマった感があり、今回は初の古馬との対戦。ワタクシとしては少々実力に半信半疑な部分があります。
鞍上が先週大暴れをしていたマーフィー騎手ですが、ここは思い切って見送ってみたいと思います。
新馬戦の圧勝劇が記憶に残るデアフルーグについては同世代のオープンクラスとの対戦から少し苦しくなってきた印象。特に近2走の敗戦は不可解で、こちらも今回は半年ぶりの出走。当然、古馬とも初対決。
2〜3番人気ならば妙味もないので、こちらも見送ってみたいと思います。
本命は◎��スワーヴアラミス。
まだダート戦では馬券圏内を外した事がなく、オープン昇級までの2戦は非常に強い内容でした。
前走の福島民友Cはスタートで出脚がつかずに後方からのレースを余儀なくされて勝ち馬からコンマ2秒差の3着。非常にもったいないレースでした。
中山コースは初となりますが、直線で坂のある阪神コースもこなせているので問題ないでしょう。
ここは軸にします。
2番手以降は悩みましたが、○��スウィングビート。
東京コース実績が光りますが、右回りでも3着を2回の実績があり、常に勝ち馬からはコンマ5秒差以内。
前走の武蔵野Sはさすがにレベルの高い舞台でしたが、オープン特別で今回のメンバーならば十分楽しめそうです。
3番手は1発に期待して▲��テーオーフォース。
正直なところ、勝つか沈むか差がくっきりで同馬についてはよく分からんというのが正直なところです。
ただ、勝利時には鮮やか。ある程度、前でレースができれば突き抜ける可能性まであると思います。
他では前でレースができそうな△��ゴールデンブレイヴ。経験豊富で地味ながらも混戦時に顔を出す△��コスモカナディアン。前が詰まらずに差し脚が伸ばせれば△��ホーリーブレイズも面白そうです。
最後は昨年は不振ながらも3戦叩いて、そろそろ一変があってもおかしくない△��ロードアルペジオを押さえます。
【まとめ】
◎��スワーヴアラミス
○��スウィングビート
▲��テーオーフォース
△��ゴールデンブレイヴ
△��コスモカナディアン
△��ホーリーブレイズ
△��ロードアルペジオ
【買い目】
馬連 ：�ゼ肝�し ⇒ �´↓ΝЛ���
(計6点)
3連複：�キ�軸流し ⇒ �´↓Л�
�キ�軸流し ⇒ �´↓Л�
(計8点)
3連単：�キΝ�BOX
(計6点)
- ハヤヤッコ
- デアフルーグ
- スワーヴアラミス
- スウィングビート
- テーオーフォース
- ゴールデンブレイヴ
- コスモカナディアン
- ホーリーブレイズ
- ロードアルペジオ
