競輪
2045件のひとこと日記があります。
2020/02/15 22:28
共同通信杯
こんばんは。
2/16は残念ながら臨時出勤。
ここ1〜2年は業務都合上仕方のない事ですが本当に臨時出勤が多く、レースを職場から速報映像で観る事が多くなってます。
今回も前日予想です。
2/15のクイーンCでも触れましたが今年に入ってからの3歳重賞。
クイーンCまで1番人気馬が4連敗でしたが、ルナシオンも敗れて、これで5連敗。
この流れを止める事ができるのかマイラプソディには注目です。
ただ、これまでの1番人気馬と比較すると3戦3勝という実績面でマイラプソディは大きく違います。
その3戦も異なる競馬場で、どれも圧巻の走り。
今回は関東圏への初長距離輸送となりますが、どのような条件でもきっちり能力を発揮できる実績を考慮すると、それほど不安材料にはならないと考えております。
とはいえ、とはいえ、、、です。
今回は少頭数ですが、マイラプソディは毎回スタートの出が悪く、毎回後方からレースを進めてます。
走ってみなければ分かりませんが、おそらく今回は大きく逃げる馬も不在で直線での瞬発力勝負。
もちろんマイラプソディは3戦のキャリア全て上り最速の脚を使ってますが、後方から外をぶん回した場合でも前の馬が、それなりの瞬発力を使えば届かない可能性もあると妄想してます。
マイラプソディよりもレースを前で進める事ができ、それなりの瞬発力を使えそうな馬。。。
というわけで、本命は◎��ココロノトウダイ。
こちらもゲートが心配ですが、枠も内寄りのためスタートをスムーズに出せれば、今回はスタート直後のカーブも利用して、それなりのポジションを確保できそうと判断しました。
過去のキャリア3戦は上り全て最速。インを上手く利用してマイラプソディよりも前の位置でスパートをかければ、勝利しても何ら不思議ではありません。
ちなみに、同馬もノーザンファーム。
エイシンフラッシュ産駒、初重賞制覇のチャンスです。
2番手はさきほどから触れている○��マイラプソディ。
戦績については文句無し。同馬が直線で先行集団を捉えているようなら、あっさりもあると思います。
ここを勝てるようなら、皐月賞でもコントレイルやサリオスと人気を形成するのではないでしょうか。
3番手は瞬発力勝負という事で、▲��シングンバズーカ。善臣騎手だけに思い切って脚を溜めた乗り方をすると思います。未勝利戦とはいえ毎回鋭い脚を使っており、いきなりの重賞挑戦ですが、1勝馬も多いので通用してもおかしくありません。
他ではM.デムーロ騎手が継続騎乗の△��フィリオアレグロ。サトノクラウンの弟のため、どうしても重巧者のイメージがついて回りますが(新馬戦は偶然にも重馬場)、父がディープインパクトに変わってます。そもそも今開催はパンパンの良馬場というわけではないので、十分に対応できそうですが、瞬発力という点では若干「？」だったので、少しだけ評価を落としました。
最後は△��ビターエンダー。
京成杯は直線手前で行き場を失いながらも直線だけの脚であわや3着の場面を作りました。
今回、叩かれて上積みもあしそうですし、京成杯に続き、再び期待してみます。
【まとめ】
◎��ココロノトウダイ
○��マイラプソディ
▲��シングンバズーカ
△��フィリオアレグロ
△��ビターエンダー
【買い目】
単 勝：��
複 勝：��
３連単：���き�BOX ※記載漏れ(2/16 14:32追記)
(計6点)
３連単：��軸1着流し ⇒ �↓きЛ�
(計12点)
- ルナシオン
- マイラプソディ
- ココロノトウダイ
- ファー
- エイシンフラッシュ
- コントレイル
- サリオス
- シングンバズーカ
- フィリオアレグロ
- サトノクラウン
- ディープインパクト
- ビターエンダー
