競輪
2045件のひとこと日記があります。
2020/02/20 22:02
★フェブラリーS - 1人検討会��
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■4角位置
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これは毎年挙げてる4角ポジション。
特に連対するためには4角で8番手以内のポジションが王道です。
しつこいですが今年も過去の馬券入線馬の4角ポジションを挙げておきます。
■2019年
1着：インティ[武豊・1番手]
2着：ゴールドドリーム[ルメール・6番手]
3着：ユラノト[福永・6番手]
■2018年
1着：ノンコノユメ[内田博・13番手]
2着：ゴールドドリーム[ムーア・8番手]
3着：インカンテーション[三浦・6番手]
■2017年
1着：ゴールドドリーム[M.デムーロ・6番手]
2着：ベストウォーリア[戸崎・6番手]
3着：カフジテイク[津村・16番手]
■2016年
1着：モーニン[M.デムーロ・4番手]
2着：ノンコノユメ[ルメール・12番手]
3着：アスカノロマン[太宰・9番手]
■2015年
1着：コパノリッキー[武豊・2番手]
2着：インカンテーション[内田博・3番手]
3着：ベストウォーリア[戸崎・8番手]
■2014年
1着：コパノリッキー[田辺・2番手]
2着：ホッコータルマエ[幸・5番手]
3着：ベルシャザール[C.デムーロ・11番手]
■2013年
1着：グレープブランデー[浜中・7番手]
2着：エスポワールシチー[松岡・2番手]
3着：ワンダーアキュート[和田・10番手]
見ての通り、2013年から昨年までの7年間で4角で9番手以降を周って連対しているのはノンコノユメのみ。ある意味、そう考えるとノンコノユメは偉大ですが、連対するためには少なくとも半分より前の番手が4角を周ってくる必要がありそうです。
言い換えると極端な追い込み馬は3着争いまで。
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■東京コース実績
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東京コース実績。
その中でも特に同距離での実績は重要視したいです。理由としては、ありきたりですが中央でのダートのマイル戦は東京コースのみ。しかもマイル戦は芝コーススタートという特殊な環境。
この芝スタートでダッシュがつかなければ後方からのレースとなってしまい、前述した4角ポジションで8番手以内を確保することができません。
よって、東京ダートマイル実績馬は注目と考えてます。
★アルクトス
★サンライズノヴァ
★タイムフライヤー
★ノンコノユメ
★ワイドファラオ
★ワンダーリーデル
少し頭数は多いかもしれませんが、東京ダートマイルコースの実績馬を挙げてみました。
順不同で少し触れていきます。
- インティ
- ゴールドドリーム
- ユラノト
- 2018
- ノンコノユメ
- インカンテーション
- ベストウォーリア
- カフジテイク
- モーニン
- アスカノロマン
- コパノリッキー
- ホッコータルマエ
- ベルシャザール
- グレープブランデー
- エスポワールシチー
- ワンダーアキュート
- アルクトス
- サンライズノヴァ
- タイムフライヤー
- ワイドファラオ
- ワンダーリーデル
