競輪
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2020/02/23 11:51
フェブラリーS��
こんにちは。
昨日の朝に体調不良だった娘も無事に回復。
ちなみに、その娘(6歳)ですが、フェブラリーSはタイムフライヤーに期待だそうです。
(名前がいちばんいいそうです)
2020年1発目のGIレース。
ここを的中させて幸先のいいスタートを切りたいところです。
ポイントは先日の1人検討会でも記載した通り。
基本的には変化なしです。
改めて記載させていただくと次の通りです。
��4角では8番手以内で回ってこれそうな脚質の馬はプラス材料
��7ハロン以下を主流として使ってきた馬はマイナス材料
�Ｅ豕�コース実績は重視。特に武蔵野S、フェブラリーSでの実績はプラス材料
�ぬ造辰燭薀�タカナor地方出身騎手が乗る馬を選択
�ゥ錺織�シの妄想
もう少しポイント�△鯤簑�すると、やはりGIレースという事でスピード1本で乗り切るのは厳しく、スタミナも必要という事でしょうか。
そのため、過去の馬券圏内の入線馬を見るとマイルまでの実績だけでなく1800Mにおける実績馬が多く連対しているのかなと考えます。
ここ最近で1800M以上の実績無しで勝利したのはモーニンぐらいでしょうか。
3着までならともかく、1800M以上の実績は重視して予想します。
本命は◎��ヴェンジェンス。
東京コース実績がないのは重々承知ですが、ここは昨年からの充実度を評価しました。
昨年前半までは7ハロンが中心。その後、半信半疑で1800Mを使っており、明らかに道中は無理せず後方待機でした。しかし、前走の東海Sではもう距離に不安無しとみて3角からエンジン点火。
勝ち馬からコンマ1秒差の惜しい2着でした。
距離は問題なく、1800M重賞で勝ち負けできるスタミナも備わってます。4角までのポジションが心配ですが、そこはダート巧者の幸騎手。前走でもそれを意識したのか不明ですが、それなりのポジションでレースができていました。
2番手は○��インティ。
1人検討会でも記載した通り、東海Sでの収穫は「溜めてもダメ」という事です。
おそらく今回は逃げ、もしくは番手ぐらいのレースでしょう。昨年は充実期という事もあって目標にされながらも無事に乗り切る事ができましたが、今回は臨戦過程においては昨年ほどではありません。
チャンピオンズCでいいペースで逃げたのにクリソベリルやゴールドドリームに少し差をつけられてしまったのは、まさにそこかなと思います。
同じ3着だったとしても、絶好調時ならばもう少し粘れたかなと。。
とはいえ、今回はクリソベリルやゴールドドリームは不在です。その代わりにモズアスコットが急浮上してきましたが、ワタクシが挙げたポイントに照らし合わせると同馬がどう考えても上位に浮上してきます。
差されてしまう可能性もありますが、今年も有力馬の1頭と評価しました。
- タイムフライヤー
- スピード
- モーニン
- ヴェンジェンス
- インティ
- クリソベリル
- ゴールドドリーム
- モズアスコット
