競輪
2045件のひとこと日記があります。
2020/03/29 10:34
高松宮記念��
2番手は○��セイウンコウセイ。
昨年、実は最後まで馬券に含めるか散々迷いました。仮に含めていてもハズレでしたが、、、昨年のCBC賞以降、「中京コースで出走したら必ず買う」と気付くのが遅いながらも思った次第です。
同馬にとっては幸い(？)にも天候が崩れており、それなりに上がりを要する馬場は歓迎です。
実績面においては今さら語るまでもありません。高松宮記念では過去に勝利、昨年は2着。
ダノンスマッシュの川田騎手同様に幸騎手が継続騎乗。欲を言えば、もう少し内枠がよかったのですが、後は幸騎手の手綱裁きに託します。
3番手は▲��タワーオブロンドン。
福永騎手への乗り替わりのせいか一時期は単勝で6倍以上でしたが、少しずつ人気を上げてきてます。
安定感は抜群で前走も斤量＋休み明けを考慮すれば3着ならば上々。昨年のスプリンターズSも中2週で勝利しており、臨戦過程においては問題ありません。スプリンターとしては国内トップレベルなのは証明済ですので、後はここへどれだけ調子を持ってきているかがポイントです。
少しだけ評価を落としたのはスプリンターズSは4角8番手。これ以上後方では差し切るまでは難しく、前述した2頭に比べると少し不安があったので評価を下げました。
押さえの1番手としては1200Mの経験はありませんが、△��グルーヴィットを抜擢しました。大きな理由は中京コースとの相性のよさ。中京記念では1着、ファルコンSでも2着の実績。昨年のミスターメロディを彷彿させてくれます。おそらくレースは後方からになると思いますが、レッツゴードンキで何度もワタクシに苦渋を味あわせてくれた岩田康騎手。今回もイン突きに期待です。
最後は1人検討会でも挙げた△��シヴァージ。
勝ち切るイメージというより、怒涛の脚を使っての2,3着と妄想してます。周囲が馬場に脚をとられて実力が発揮できない時は昨年までダートを走っていたキャリアが活きそうと思って押さえます。
本当は人気どころではグランアレグリア、モズアスコット。穴っぽいところではステルヴィオ、アウィルアウェイなども印をつけたいのですが手が広がり過ぎてしまうため、ワタクシなりに出したポイントを基に印をつけさせていただきました。
【まとめ】
◎��ダノンスマッシュ
○��セイウンコウセイ
▲��タワーオブロンドン
△��グルーヴィット
△��シヴァージ
【買い目】
馬 連：��軸流し → �Л�����
��−��、�А櫚�、�А櫚�
(計7点)
３連複：�ΝЛ�����BOX
(計10点)
３連単：��軸1着流し → �Л�����
����BOX
(計16点)
- セイウンコウセイ
- ダノンスマッシュ
- タワーオブロンドン
- プリン
- トップレベル
- グルーヴィット
- ファルコン
- ミスターメロディ
- レッツゴードンキ
- シヴァージ
- グランアレグリア
- モズアスコット
- ステルヴィオ
- アウィルアウェイ
