競輪
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2020/03/30 23:34
【POG初心者日記】vol.18 2019 - 2020シーズン冬のまとめ��
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■更に不運なアクシデント
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相変わらずボヤキから入るのは前回と同様です。
アクシデントが多い今年の指名馬。
2020年に入っても止まりません。
まずは��ティアラ。
本来ならば1/12の京都6Rの新馬戦でデビュー予定でした。鞍上もルメール騎手が決まっており、出資馬のアルテフィーチェと同じレースという事で少し複雑な心境ではありました。
しかしながら、レースを控えた週中に骨折が判明。
複雑な心境は杞憂に終わりましたが、何とも寂しい形での終焉となりました。
幸い競争馬として終了ではないため、回復次第デビューという流れになりそうですが、POG期間中でのデビューは難しいかもしれません。
3年連続エイシンフラッシュ産駒指名馬勝利はこれで途絶える事になりそうです。
(ただの自己満足ですが。。)
続いて��ミエノワールド。
こちらは昨年の夏頃に骨折。その後、回復してゲート試験にも合格。1月に帰厩し、ようやくデビューかと思っていたら、1週間後に再び放牧。
現時点でも放牧中のため、おそらくなにかアクシデントがあったのでしょう。
こちらも現時点で放牧では残り2ヶ月の期間を考慮するとPOG期間中でのデビューは難しいかもしれません。
そして、��ピオノノ。
1/25は呉竹賞で2着。これぞ、マーフィー騎手の効果か。これまでは中団でのレースが多かったのですが、スタートから終始2番手でレースを進めて結果は2着。
10/31の北海道2歳優駿以来3ヶ月ぶりのレースとしては上々でした。その後、厩舎に留まり2月下旬〜3月上旬のレースを目指す予定でしたが、3月上旬に何かアクシデントがあったとしか思えないタイミングでの放牧。
個人馬主のため情報無し。前走のレースを見る限り、1勝クラスならば勝ち抜きは時間の問題だっただけに残念です。何が起きたのかは分かりませんが、復帰を願ってます。
最後に��バトルオブアルマダ。
もともとドラフト時点で馬主が明らかにされておらず(未定だった？)、デビューが遅いのは重々承知しておりましたが、netkeiba.comの同馬の掲示板を見る限り、馴致中にアクシデントがあってデビューも危うい状態とのこと。。
これは残念。POG関係なく走りを見てみたかったです。
そんなわけで、残念ですが挙げさせていただいた4頭についてはPOG期間中の出走は厳しそうです。
ワタクシとしてもPOG期間はともかく指名したのは何かの縁。期間を過ぎても注目しておきたいと思います。
- シデン
- アルテフィーチェ
- エイシンフラッシュ
- ミエノワールド
- ピオノノ
- バトルオブアルマダ
