競輪
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2020/05/03 12:47
天皇賞・春��
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■新たなポイント
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今年も大きなポイント変更ありません。
ただ、1点修正したいと思います。
��4角で6番手以内を回ってこれる先行力もしくは進出力のあるタイプ。
��外枠は不利。迷ったら内枠の馬を選択。
��ワタクシの妄想。
昨年は上記3点に「��2400M以上での距離＆コース実績」を加えてましたが、そもそも天皇賞・春に出走するぐらいのメンバーならば距離実績はあって当然ですので、「距離実績」は敢えて書く必要はないかなと。。
その距離については、過去の連対馬を眺めてみると、意外と2000M以下の重賞で実績があります。最近の天皇賞・春は軽い馬場で行われており、以前と比較するとタイムも非常に速くなりました。
生粋のステイヤータイプはほとんどいません。3200Mの中でもスピード要素が好走条件に絡んできているように思えます。
◆2019年
1着：フィエールマン
→ ラジオNIKKEI賞(1800M)：2着
2着：グローリーヴェイズ
→ きさらぎ賞(1800M)：2着
◆2018年
1着：レインボーライン
→ アーリントンC(1600M)：1着
◆2017年
1着：キタサンブラック
→ スプリングS(1800M)：1着
3着：サトノダイヤモンド
→ きさらぎ賞(1800M)：1着
◆2016年
1着：キタサンブラック
→ スプリングS(1800M)：1着
2着：カレンミロティック
→ 金鯱賞(2000M)：1着
◆2015年
1着：ゴールドシップ
→ 皐月賞(2000M)：1着
→ 共同通信杯(1800M)：1着
3着：カレンミロティック
→ 金鯱賞(2000M)：1着
もちろん、シュヴァルグランやフェイムゲームのように長い距離だけで積み重ねてきたタイプも健在ですが、こうして眺めてみると、迷った場合は過去の2000M以下のレースでスピード能力の実績があるタイプを選択してもいいかもしれません。
- スピード
- フィエールマン
- グローリーヴェイズ
- 2018
- レインボーライン
- キタサンブラック
- プリン
- サトノダイヤモンド
- カレンミロティック
- ゴールドシップ
- シュヴァルグラン
- フェイムゲーム
