競輪
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2020/05/17 12:32
ヴィクトリアマイル��
こんにちは。
本日の重賞はヴィクトリアマイル。
今週もこれまでと同様に前半を1人検討会、後半を予想形式で書いていきます。
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■昨年の反省事項
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まずは恒例の昨年の恥ずかしい予想と結果です。
◎��レッドオルガ[11着・3人気]
○��アエロリット[5着・2人気]
▲��アマルフィコースト[14着・12人気]
△��プリモシーン[2着・4人気]
【買い目】
馬連 ：�´↓���BOX
計6点
3連単：�↓� ⇒ �´↓��� ⇒ �´↓���
計12点
見ての通り、本命としたレッドオルガは11着。
4頭のBOXで購入していたとはいえ、勝ち馬のノームコアは全くのノーマークで惨敗でした。
当時のノームコアマイル実績はデビュー2戦目となったアスター賞の1戦のみ。正直なところ、これまで挙げてきたワタクシのポイント要素には好走例で当てはめる事ができず、また愛知杯や中山牝馬Sでは後方ポジション。速い流れの中で好走するイメージが全く妄想できませんでした。
昨年だけでなく過去のレース結果を眺めていると、ヴィクトリアマイルでは毎年のように新たな好走例が生まれる少し特殊なレースではないかと個人的には思います。
特にその好走例を生み出しているのは昨年のノームコアなど4歳馬かなと。。2017年に初GIながらもいきなり3着に食い込んだジュールポレールも歴戦の重賞実績馬を差し置いていきなりの好走でした。
というわけで、4歳馬には要注意というのがワタクシなりの昨年の反省からくる格言となります。
今年も4歳馬が7頭出走。
まだキャリアも浅い馬も多く、過去のレースを参考にしながら妄想を膨らませたいところではあります。
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■ポイントの整理
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これまでヴィクトリアマイルで自身で書いてきた1人検討会、予想を見直してポイントを整理してみました。
�〜袷�2桁着順でも軽視できないレース。
特に前走上位人気馬は人気が落ちて要注意。
�∀箸�4角ポジションは不問。その時の馬場がポイント。
�７螢織ぅ廚脇┐押�先行馬。
ペース、馬場次第だが前でレースができるタイプは要注意。
�ぅ螢圈璽拭爾�多いレース。
拾得は馬場状態の見定めが必要。
�ゥ錺織�シの妄想。
こんなところでしょうか。
整理してみると、過去にも様々な場面で書いていたのですがキーワードは『馬場状態』となりそうです。
- レッドオルガ
- アエロリット
- アマルフィコースト
- プリモシーン
- ノームコア
- ノーマーク
- ジュールポレール
