競輪
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2020/05/31 12:36
目黒記念
日本ダービー後の最終レース。
17時発送という時間で少し変な気分もしますが、日本ダービー的中の勢いで臨むのか、それともハズレてどうにかここで、、、という形で臨むのか。
後者の可能性が限りなく高いと思いつつ、日本ダービー後の検討では変な欲も出てきそうなので、今のうちに検討しておきます。
東京2500Mで行われる重賞は当レースの他にアルゼンチン共和国杯もあります。同じハンデ戦。実はアルゼンチン共和国杯はワタクシは非常に相性がよく、2014-2016,2018年で的中(2017年は馬券購入せず)。
しかしながら、目黒記念はこれまで馬券購入回数も少ないですが、的中実績がありません。
日本ダービーに注目している点も否めませんが、今年は目黒記念の初的中を目指したいと思います。
メンバーを見る限り、非常に混戦模様の今年の目黒記念。
こうしてメンバーを眺めてみると好位で好結果を出してきたタイプが多く、バラックパリンカが逃げるのかもしれませんが、以降はポジション取りも激しそうですし、厳しいレースになる可能性もあります。
本命は◎��ゴールドギア。
前走の緑風Sではスローペースながらも後方から少しずつ道中でポジションをあげて差し切り。そんな中でも上がり33.8秒の脚は評価できます。
3勝クラスとはいえ、2着馬にコンマ2秒差はスローペース且つ前有利の馬場だった事を考慮しても実力が抜けていたと思います。
これまで中山コースではいまひとつ結果は出ておりませんでしたが、広い東京コースは持続力のある同馬に向いてそうです。
今回はハンデ53キロ。
前述した通り、仮にスローペースでも脚は使えそうですし、厳しい流れとなれば前の馬は苦しくなります。
昨日好調だった三浦騎手。あまりワタクシと重賞では相性はよくない印象ですが、その想いを払拭させて欲しいです。
相手はルメール騎手に手綱が替わる○��オセアグレイト。
まだ重賞勝利はありませんが、長丁場でしたら十分に勝つ能力はあります。
前走のメトロポリタンSでは内に包まれて、ポジションを下げてしまい、外から追い込むも届かず。当時の馬場状態も加味すればポジションを下げてしまった時点で終了でした。
これまで野中騎手がずっと乗ってきており、乗り替わりは非常にワタクシも残念ですが、そこは厳しい勝負の世界。
枠も外目ですし、ルメール騎手ならばスムーズなレースをして能力をいかんなく発揮してくれると考えました。
他では実績上位の▲��タイセイトレイル、穴で東京コース経験は少ないですが、東スポ杯は勝利、日本ダービーでも5着で大きく崩れてない△��ニシノデイジーを3連系の馬券に含めます。
【まとめ】
◎��ゴールドギア
○��オセアグレイト
▲��タイセイトレイル
△��ニシノデイジー
【買い目】
複 勝：��
馬 連：��−��
ワイド：��−��
３連複：�´��悪�BOX
(計4点)
- 2018
- バラックパリンカ
- ゴールドギア
- オセアグレイト
- タイセイトレイル
- ニシノデイジー
