競輪
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2020/06/21 12:55
函館SS��
ポイントを整理すると次の通りです。
�〜阿妊譟璽垢�できるタイプを高評価。
ただし、先行タイプの極端な内枠は詰まるリスク有。
��函館コース実績のあるタイプは高評価。
�４�き返しよりは勢いを重視。
�し變未�3歳馬は要注意(今年は該当馬無し)。
�ゥ錺織�シの妄想。
本命は◎��ジョーマンデリン。
前走のUHB杯は4番手から速いペースを追いかけての完勝。
今年の函館SSは逃げ・先行馬が少なく、函館での良績馬も多くありません。好位からレースが可能で5枠10番ならばそれほど包まれる心配もありません。また、何といっても函館コース実績は[3.1.0.0]と条件戦とはいえ連対率はパーフェクト。
クラスがあがってどこまで通用するかはやってみないと分かりませんが、実績馬は秋に備えた1戦であり、少なくとも状態面においてはピークではありません。
連闘、これまでコンスタントにレースを使っている点で疲労が気掛かりではありますが、状態面さえ問題なければ上位争いが可能と考えました。
2番手は○��ライトオンキュー。
ドバイ遠征が中止となってしまい、7ヶ月ぶりのレースとなりますが、ドバイ中止後は同レースを目標に切り替えての調整。大きな不安材料ではありません。
既に京阪杯で重賞勝利の実績があり、昨年は札幌コースで好走して洋芝適正の実績もあります。少し気になるのはポジション。近2走は中団からのレースとなっておりますので、個人的には昨年のUHB賞ぐらいのポジションでのレースを期待してます。
3番手は▲��ダイアトニック。
人気馬が続いてしまい恐縮です。高松宮記念では初の1200Mでしたが、きっちり先行して直線で不利がありながらも結果を残した事を評価しました。「格」という意味では他馬よりも1歩リードしており、過去の戦績よりG�轡譽戰襪任△譴仟臺�れはないだろうと考えました。
少し評価を落としたのは状態面。高松宮記念から3ヶ月経過、目標とするスプリンターズSも3ヶ月後。おそらく7〜8割ぐらいのデキではないでしょうか。
他では前でレースができるタイプで△��グランドボヌール。オーシャンSでは4着に好走。3着のタワーオブロンドンとはハナ差。上手くスタートが出れれば楽しめそうです。
最後は差しタイプから1頭。悩みましたが△��シヴァージ。高松宮記念でも注目してましたが末脚は強烈。こちらもダイアトニック同様に状態面。どこまで仕上がっているかが鍵ですが、ダート実績もあり洋芝には無難に対応できると考えました。
【まとめ】
◎��ジョーマンデリン
○��ライトオンキュー
▲��ダイアトニック
△��グランドボヌール
△��シヴァージ
【買い目】
馬 連：��軸流し → �ΝЛ┃�
(計4点)
３連複：�ΝЛ┃���BOX
(計10点)
- ジョーマンデリン
- パーフェクト
- ピーク
- ライトオンキュー
- ダイアトニック
- グランドボヌール
- タワーオブロンドン
- シヴァージ
