競輪
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2020/06/28 12:59
宝塚記念��
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■予想！
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というわけで、予想です。
今年の宝塚記念は18頭立てのフルゲート。GI馬も多くが参加し、楽しみなレースとなりました。
ポイントは次の通りです。
��4角を10番手以内で回ってこれそうな先行脚質もしくは機動力のあるタイプは好材料。
��2200M以上のGIもしくはG�競譟璽垢任亮太咾�欲しい。
��タフな馬場で上り時計が速い持続力タイプを重視。
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�ゥ錺織�シの妄想。
本命は◎��クロノジェネシス。
前走・大阪杯では当初本命予定でしたが、ピンク帽を嫌って▲評価に落としました。今回もピンク帽ですが、阪神コース2200Mはスタートしてから最初のコーナーまでは距離があります。
それに7枠の3頭は全て前でレースをしたいタイプで、それまでにポジションを整える事が可能。それほど不利になる要素は少ないと考えました。
今年に入ってからの2戦は道中3番手という積極策。瞬発力勝負では分が悪いですが、3角から4角にかけてスパートし、阪神内回りのような直線の短いコースは同馬の持続力が活きそうです。
更に重馬場での京都記念勝利があるように馬場が渋っても苦にしないのも好材料。
これまでのキャリアで馬券圏内を外したのはエリザベス女王杯のみ。当時は秋華賞からの中3週。以前より調教師も明言していた通り、間隔を開けた方がいいタイプ。桜花賞時も関西馬なのにチューリップ賞を使わずにクイーンCを使ったのも、これがいちばんの要素でした。
今回は大阪杯から程よくレース間隔も開いており、瞬発力勝負にならずに、小回りコース。脚質も先行タイプ。条件としてはベストの舞台と考えて本命としました。
2番手は○��サートゥルナーリア。
金鯱賞や神戸新聞杯では速い上り時計で勝利しておりますが、それは相手関係や少頭数という要素があったと考えております。ワタクシとしては同馬の本質は有馬記念などのようなタフなレース且つ直線が短いコースで実力を発揮するタイプかなと。。
これまで天皇賞・秋、日本ダービーで馬券圏外でしたが、アーモンドアイが得意とするようなパンパンの良馬場＋高速時計はベストな条件ではないと思います。
日本ダービーは出遅れという点もありましたが、瞬発力勝負ではなく機動力を活かし、速い加速力で一瞬の脚で抜け出すタイプ。それを踏まえると直線が長くない阪神内回りコースは合います。
また、これまでの敗戦はルメール騎手でないこと。同馬の特徴を掴んでいるルメール騎手が乗るのはかなりの好材料。
後は内寄りの枠に入ったので、スムーズに捌ければ。。この点については文句のつけようのない名手が騎乗するので、マイナス材料にはなりません。
- クロノジェネシス
- サートゥルナーリア
- アーモンドアイ
