競輪
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2020/06/28 13:00
宝塚記念��
3番手は▲��グローリーヴェイズ。
昨秋の香港ヴァーズは想像以上の走り。驚きました。ワタクシのセンスのない見解では瞬発力でなく持続力タイプ。
大外枠ながらも3角から長くいい脚を使って5着の菊花賞、そしてロングスパートして4角では2番手から直線ではフィエールマンと叩きあった昨年の天皇賞・春。そして前述した香港ヴァーズ。
どれも瞬発力を求めれられないレースで好走してます。
今回はその香港ヴァーズ以来のレース。これはもう陣営の調整を信じるしかありませんが、昨年も菊花賞以来となる日経新春杯で勝利しており、特に気にはなりません。
こちらもサートゥルナーリア同様に内寄りの枠。京都大賞典では狭くなる場面があって実力が発揮できませんでした。これまでも好走パターンは外を回ってのロングスパート。レーン騎手には道中はインで追走。かなりの技術を要するかもしれませんが、3角手前ぐらいでは外に出して動いてくれれば、、、キセキの出方次第かもですが、飛ばしてくれればフルゲートとはいえ縦長の展開になれば外にも出しやすいかなと思います。
押さえとしは△��ダンビュライト。
前でレースができるタイプ。気性面に難があり、昨秋のジャパンカップ後に去勢して今回が2戦目。あまり調教要素は馬券に取り入れておりませんが、VTRを見る限り鬼のような勢いで栗東坂路を駆け上がってきてました。あまり馬場が悪化するのはよくないと思いますが、上りのかかる馬場で粘り込みが好走パターン。高松宮記念でモズスーパーフレアを好走に導いた松若騎手の積極策に期待です。
他では△��ラッキーライラック。
大阪杯では本命にさせていただきましたが、上手くインに潜って素晴らしいレースができたと思います。逆にエリザベス女王杯の勝利も同様ですが、インに潜ってこれ以上にないレース。今回は枠も真ん中ぐらいですし、どこまで前走のようなレースができるか。また、これまでのパターンでは1度叩いてからのタイプ。それを考慮すると、今回はちょっと厳しいかなと妄想して評価を下げました。とはいえ、香港ヴァーズでも2着しており、近走の走りから馬券圏外に入線されても文句は言えません。
最後は△��ワグネリアン。
前でレースができるキセキと迷いましたが、事情はどうであれ昨秋から今年にかけて1度ぐらいの好走歴が欲しいところ。
ワグネリアンは昨年のジャパンカップで3着。なんだか最近はマカヒキっぽい成績となっておりますが、前走のように比較的前でレースができれば馬券圏内の可能性はありそうです。
【まとめ】
◎��クロノジェネシス
○��サートゥルナーリア
▲��グローリーヴェイズ
△��ダンビュライト
△��ラッキーライラック
△��ワグネリアン
【買い目】
馬 連：�絢肝�し → ���キЛ���
��−��
(計6点)
３連単：�キ� → ���キ� → ���キЛ�����
(計16点)
- グローリーヴェイズ
- フィエールマン
- サートゥルナーリア
- キセキ
- ダンビュライト
- モズスーパーフレア
- ラッキーライラック
- ワグネリアン
- マカヒキ
- クロノジェネシス
