競輪
2045件のひとこと日記があります。
2020/08/02 13:23
クイーンS
こんにちは。
本日の重賞はクイーンS。余裕があれば新潟メインの関越Sも馬券を買う予定ですが、日記への掲載はクイーンSのみです。
昨年は馬連、3連複、そして3連単まで的中。また、2017年も馬連、3連複が的中しており、近年ではこのレースでいい想いをする事ができました。今年も続く事ができればと思います。ポイントは2017〜2019年まで挙げた事項を挙げさせていただきます。
�‐，岨�計が速い馬場バイアス時にはスピードタイプが好成績。
(過去の好走例は昨年挙げたので今年は割愛します)
参考URL：http://blog.livedoor.jp/apple_sato1114/archives/20042935.html
��4角では7,8番手以内のポジションが勝ちパターン。
��札幌コースにおける好走実績はプラス材料。
�ち袷�GIレースの大敗は許容範囲、過去の重賞好走馬は要注意。
�ゥ錺織�シの妄想。
本命は◎��リープフラウミルヒ。
前走のマーメイドSでも押さえ評価をしました。押さえた理由としては「大崩れが近走ない」と書きましたが、前走は11着と久々に崩れてしまう結果。
今回本命に推した理由としては札幌コースではメンバー中唯一の2勝。白眉は昨年の藻岩山特別。勝ちタイムの1:46.7は前週に行われたクイーンSより速いタイム。競馬はタイムトライアルではないので、あくまでも参考という程度ですが、今回は逃げ・先行馬が揃っており、ペースがそれなりに流れて速い時計決着というのも十分考えられます。そのため、同コースでの実績は好材料。
また、今年の福島牝馬Sではフェアリーポルカとコンマ1秒差と重賞実績も有ります。
最後に今回は同馬を3回勝利に導いている丹内騎手。条件はベストかなと考え、本命とさせていただきました。
2番手は○��スカーレットカラー。
昨年の2着は非常にお世話になりました。お世話になったからといって今回も好評価というわけではありません。
ポイントとして、まずは昨年の実績から洋芝適正OK、重賞実績は言うまでもありません。何より頼もしいのは岩田康騎手が鞍上に戻ってきた点です。
昨日のレースを見ても今の札幌は条件があがるほど差しが届くバイアス。ただし、大外を回すのではなく道中はインに控えて3角以降より進出というのが好走パターン。
幸いにも枠は2番枠。インで控えて最短コースを通り、後はイン突きの代名詞と言える岩田康騎手の手綱捌きに期待です。
3番手は▲��カリビアンゴールド。
同馬も昨年はお世話になりました。戦績を見ての通り、函館・札幌コースにおいて良績が多いタイプ。今年も無視はできません。
2000Mでも1勝しており、馬券圏内も何度か入線してますが、勝ち鞍3勝はマイル。個人的には2000Mよりスピード要素が強くなる1600-1800Mの方が距離は適していると考えます。
繰り返しとなってしまいますが、函館・札幌での成績は[1.2.3.1]と前走の巴賞、昨年のクイーンSというオープンクラスでも3着と崩れておらず、リープフラウミルヒ同様に条件はベストと考えました。
穴で△��シャドウディーヴァ。
近走は2桁着順が続いており、今回は大外枠ですが、ペースがそれなりに流れれば、縦長の展開となるので大外枠はそれほど不利ではないと思います。今年は東京新聞杯で2着とマイル以下での実績もあり、6,7月と重賞で活躍している内田博騎手も不気味です。
また、念のため前でレースをしそうなタイプの前残りも考慮して△��ナルハヤを押さえます。同型馬が揃っておりますが、2〜3番手からも結果を残しており、3走前のエールSでは11着でしたが、基本的には安定感のあるタイプ。斤量が4キロ増となりますが、大型馬ですし、どちらかと言えば気分よく進めるかが鍵かなと思います。
他では現在重賞連勝中の△��フェアリーポルカ。個人的に3歳時は能力を評価していたので穴で狙う機会が多かったのですが、今回は人気を背負う立場。また、ワタクシがキーワードとして出している「スピード」という点ではマイル以下の距離で出走しておらず未知数です。ここは「きても文句言えない」という事で本当に押さえという評価です。
【まとめ】
◎��リープフラウミルヒ
○��スカーレットカラー
▲��カリビアンゴールド
△��シャドウディーヴァ
△��ナルハヤ
△��フェアリーポルカ
【買い目】
馬 連：��軸流し → �↓��Ν┃�
�◆櫚�
(計6点)
３連複：��軸流し → �↓��Ν┃�
(計10点)
- リープフラウミルヒ
- タイムトライアル
- フェアリーポルカ
- スカーレットカラー
- カリビアンゴールド
- シャドウディーヴァ
- ナルハヤ
