競輪
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2020/10/04 13:10
スプリンターズS��
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■4角ポジション
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このポイントは他のレースでもワタクシはよく使っておりますが、やはり基本は中団より前でレースをするタイプが連に絡んでます。
特にスピード勝負の同レース。スピード自慢が集まるため、そう簡単に後半もペースは落ちません。
近年、馬券圏内に絡んだ各馬の通過順位は次の通りです。
■2019年
1着：��タワーオブロンドン[11-8]
2着：��モズスーパーフレア[1-1]
3着：��ダノンスマッシュ[7-8]
■2018年
1着：��ファインニードル[6-8]
2着：��ラブカンプー[2-2]
3着：��ラインスピリット[3-4]
■2017年
1着：��レッドファルクス[11-10]
2着：��レッツゴードンキ[9-7]
3着：��ワンスインナムーン[1-1]
■2016年
1着：��レッドファルクス[9-7]
2着：��ミッキーアイル[1-1]
3着：��ソルヴェイグ[2-4]
■2015年
1着：��ストレイトガール[8-9]
2着：��サクラゴスペル[5-6]
3着：��ウキヨノカゼ[13-12]
見ての通り、差しタイプも馬券に絡んでますが、4角では半分ぐらいのポジションにいるのが理想です。
前述しましたが、スピード自慢が集まるレース。例えば2017年に人気を集めたメラグラーナは4角時点で14番手。上がりもメンバー中3位タイの33.1秒の脚を使ってますが、7着に終わってます。
また、穴タイプならば逃げ、先行馬が多く、今回は敢えて枠番も記載しましたが、1桁枠でしょうか。唯一例外の追い込みタイプウキヨノカゼも4角ギリギリまではイン寄りにレースを進めており、直線で外に持ち出した形です。
多頭数ですので、どうしても差しタイプは進路を確保する必要があり、狙うなら内寄り枠番に入った逃げ、先行馬の人気薄でしょうか。
- タワーオブロンドン
- モズスーパーフレア
- ダノンスマッシュ
- 2018
- ファインニードル
- ラブカンプー
- ラインスピリット
- レッドファルクス
- レッツゴードンキ
- ワンスインナムーン
- ミッキーアイル
- ソルヴェイグ
- ストレイトガール
- サクラゴスペル
- ウキヨノカゼ
- メラグラーナ
