競輪
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2020/10/25 13:45
菊花賞��
こんにちは。
本日の重賞は菊花賞。
その他に東京、新潟でもブラジルC、ルミエールADもありますが、時間の都合上菊花賞のみ予想をアップします。
ブラジルC、ルミエールADについては馬券を買う場合はいつも通り、netkeiba.comのレース掲示板に事前に書き込む予定ですが、回避の可能性も大いにあります。。
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■的中への道
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まずは恒例の昨年の恥ずかしい予想と結果です。
◎��ヴェロックス[3着・1人気]
○��レッドジェニアル[6着・7人気]
▲��サトノルークス[2着・8人気]
△��ホウオウサーベル[11着・5人気]
△��ワールドプレミア[1着・3人気]
△��ザダル[13着・6人気]
△��ユニコーンライオン[15着・10人気]
【買い目】
馬連 ：��軸流し ⇒ �´きキ�����
(計6点)
3連単：������ ⇒ �������� ⇒ �´きキ�������
(計45点)
残念ながらヴェロックスを中心に馬券を買いましたがハズレ。
ただ、昨年の1人検討会時に過去5年の予想を振り返り、『こうして見ると、毎年5〜6頭に印を打ってますが、馬券圏内に入線してるのは昨年は2頭でしたが、残る4年は全て1頭。ハズレにしても、思いっきりハズレているのが分かります。』と記載しましたが、2019年は上位5頭の中に3着馬まで入っており、少しずつですが予想はマシになってきていると思っている次第です。
というわけで、昨年挙げたポイントです。
��4角では7〜8番手以内で回ってきそうな馬は評価
��関東馬、特に関西圏への初長距離輸送馬は割引
��トライアルレースを使ってきた馬は素直に評価
��トライアルレース以外の馬は過去の重賞歴を参考
�ゥ錺織�シの妄想
昨年も書いた通りですが、当たり前だらけの事項で恐縮です。
基本は記載した通りですが、まず今年は先週同様に「馬場」を要素に加えておきます。
先週の秋華賞の結果、昨日の芝レースを見る限り、やはりインよりも中〜外馬場が伸びており、ここはは例年と異なると考えております。昨年はインで脚を溜めたワールドプレミアが、そのままイン差しで勝利。例年ではロスのない競馬で、差しタイプとしては理想ですが、今年に限っていえば、イン差しは厳しい事は間違いありません。
3角頃よりポジションを外目に意識しながら、直線では進路を確保しつつ馬場の中〜外に持ち出す技術が騎手には求められます。
幸いにも京都外回りの舞台ですので、他のコースに比べたら直線でごちゃつくリスクは低いですが、それでも下り坂を利用しながらのポジション取りはポイントのひとつと考えてます。
- ヴェロックス
- レッドジェニアル
- サトノルークス
- ホウオウサーベル
- ワールドプレミア
- ザダル
- ユニコーンライオン
- トライ
