競輪
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2020/12/06 13:22
チャンピオンズC��
こんにちは。
2020年も12月に入りました。
牡馬牝馬で無敗の三冠馬誕生。
まだ記憶に新しい先週のジャパンカップ名勝負。
そしてアーモンドアイの芝GI9勝と色々と記録が残る今秋でしたが、どうも気分が冴えないのはワタクシの今秋のGIシリーズの馬券が散々な結果だからでしょう。
せめて12月だけでも巻き返して、いい想いをして2020年を締めたいところではあります。
今週はチャンピオンズC。
いつも通り、前半を検討会。
後半を予想という形式で綴っていきます。
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■必須ポイント！
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まずは昨年の恥ずかしい予想と結果です。
◎��ゴールドドリーム[2着・1人気]
○��チュウワウィザード[4着・5人気]
▲��クリソベリル[1着・2人気]
△��ウェスタールンド[9着・6人気]
△��サトノティターン[15着・7人気]
△��オメガパフューム[6着・4人気]
【買い目】
3連単：����軸2頭流し ⇒ �キΝ┃�
(計24点)
先週のジャパンカップでも同じことが言えますが、ワタクシとしては1〜3番人気で決まってしまうと非常にツライです。昨年はまさに1,2番人気がワン・ツー。そして3着も3番人気のインティと順当な結果でした。
また、昨年は日記でも記載している通りですが、当週はバタバタしており、いつものムダに長い駄文を一切記載しておらず、印と買い目だけでした。
というわけで、2018年の予想を振り返りながら、検討していきたいと思います。
ってか、2018年の予想を振り返ってビックリですが、当時は馬連、3連単が的中してました。。
当時の考え方にあやかりたいと思います。
まず、ポイントのひとつ目は何と言っても中京ダート1800Mの特徴でもありますが、4角ポジションで前にいる事が重要です。2018年の予想時も中京コース変更後の4年間で馬券圏内に入線した計12頭中8頭が該当してました。
そして、2018年、2019年も同様に馬券圏内の6頭中5頭が該当。唯一4角では後方ながらも追い込んできたウェスタールンドもインを突いての入線。当レースでの大外一気はかなり厳しいのかなと考察できます。
もちろん、穴タイプも前でレースを運んだ馬が多くを占めてます。ここは覚えておきたいところです。
- アーモンドアイ
- ゴールドドリーム
- チュウワウィザード
- クリソベリル
- ウェスタールンド
- サトノティターン
- オメガパフューム
- インティ
- 2018
