競輪
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2020/12/27 13:32
有馬記念��
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■予想！
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というわけで、予想です。
今年の有馬記念は先日のジャパンカップが豪華過ぎたせいか盛り上がり(あくまでワタクシ個人)がどうなんだろう！？と思っておりましたが、それも杞憂に終わりました。
やはり「有馬記念」というレースはどんなメンバーだろうが、イチ競馬ファンとしては盛り上がってきます。
出走メンバーも今年の古馬中長距離路線で活躍したメンバーとしては揃った感じではないでしょうか。
ポイントは前述しましたが、これまでの有馬記念と変わらず。
改めて整理すると次の通りです。
��4角ポジションは7〜8番手以内。
�∀箸脇睿箸鯢床繊�外枠は割引きする。
��時計のかかる馬場。上りは35秒台前後を想定。
�ぞ�回りコース実績馬は評価。疲労を考慮する。
�ゥ錺織�シの妄想。
本命は◎��クロノジェネシス。
宝塚記念でも本命に推させていただきましたが、今の時計のかかる馬場はベストな条件。天皇賞・秋は今回と真逆の適正が求められる瞬発力勝負となりましたが、スタート直後に後手を踏んでポジションを悪くしながらもアーモンドアイとコンマ1秒差は能力のある証拠。
大阪杯、宝塚記念を見ても分かる通り、ポジショニングも上手ですし、中山コースは未経験ながらも対応については全く問題ないと考えました。
ローテーションについても間隔を開けての秋2戦目。馬柱を見ても分かる通り、安定感は抜群ですし、極端な後方にならなければ連軸としては堅いと思います。
2020年ラストのGIレースはクロノジェネシスで楽しみます。
2番手は○��カレンブーケドール。
ジャパンカップではコントレイル、デアリングタクトとタイム差無しの4着。勝利はともかく馬券圏内入線におきましては非常に惜しい内容でした。
相手がどうであれ、勝ちきれない部分はありますが、昨年のジャパンカップ、今年の京都記念では重い馬場でも好走しており、現在の馬場は苦にしません。ジャパンカップからの中3週というローテーションですが、状態面さえ問題なければ今回も能力を発揮できると思います。
今回は池添騎手。津村騎手がどうちゃらというわけではありませんが、このようば大一番ではやはりGIレースで勝利してきた経験は活きるというのがワタクシの持論です。
一昨年に池添騎手騎乗馬を本命にして歓喜の的中を届けてくれた再現に期待です。
- クロノジェネシス
- アーモンドアイ
- カレンブーケドール
- コントレイル
- デアリングタクト
