競輪
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2021/01/16 12:24
愛知杯
こんにちは。
2021年は中山・京都金杯の馬券はハズレでしたが、先週はシンザン記念とフェアリーSで本命とした両馬がそれぞれ2着。
複勝をゲットする事ができました。
★シンザン記念
◎ルークズネスト[2着・8人気]
★フェアリーS
◎ホウオウイクセル[2着・8人気]
更に1/11はフェアリーS直後に急遽中京最終レースでも馬券購入。本命としたロードシャムロック[4.6倍・3人気]の単勝が的中し、それなりのプラス収支で終わりました。
苦手な3歳重賞で的中できたので、たまにはいい事も書いておこうと思い、冒頭で記載させていただきました。。
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■愛知杯
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といわけで、本日は愛知杯。
個人的には2017年に馬連(7,450円)、3連複(20,920円)が的中した思い出が残っておりますが、それ以降は冴えない予想が続いてます。牝馬限定ハンデ戦重賞。ここ最近は8番人気以下の馬も馬券圏内に絡んでおり、難解ですが楽しみなレースではあります。
ワタクシなりのポイントは次の通りです。
�＼莉気泙巴羌�芝コース直線はインが止まらない。
��1/5〜1/11を見る限り、4角を5〜6番手以内から抜け出す勝ちパターンが多い(シンザン記念で挙げた内容と同じ)。
�Ｃ羌�芝コースは持続力のあるタイプを狙いたい。コース実績馬は好材料。
�ぅ錺織�シの妄想。
過去の結果を見ても、様々なタイプが穴を開けており、正直なんでもあり。というわけで、状態面はもちろんですが、現在の馬場とコースで能力を発揮できそうなタイプで印を打っていきたいと思います。
本命は◎��ランブリングアレー。
魅力は安定した先行力。出遅れた前走こそポジションを悪くしましたが、過去のレースを見る限り、4角では4〜5番手以内をキープして直線を迎えてます。
瞬発力タイプでなく持続力で勝負するタイプで初の中京コースも問題無しと判断しました。少し枠が外寄り、2000Mよりは1800Mの方がベストな気もしますが、3勝クラスとはいえ垂水Sの勝ちっぷりからこなせると思います。
鞍上はシンザン記念を逃げて勝利した福永騎手。馬場の傾向も押さえているはずで、積極策に期待です。
元POG指名馬という縁もありますが、久々に同馬の馬券を買って楽しみます。
2番手は○��レッドアステル。
前走はスローペースのため、レースレベルに疑問符はつきますが、こちらも先行力のあるタイプ。2200Mでも3勝クラスとはいえ2着実績もあり、前々走の4着は4角で不利もありました。昇級直後で重賞挑戦となりますが、即オープンで通用してもおかしくありません。
3番手は▲��サトノダムゼル。
秋華賞まで3連勝。さすがにGIレースの壁はありましたが、その後条件戦もあっさりクリアして再びオープンの舞台に戻ってきました。前走のディセンバーSでは休み明けでしたが牡馬を相手に2着。前々走の新潟記念でも5着。牝馬限定の今回ならば力は上位。ベストは1800Mかなと考え、少し評価は落としましたが、こちらも先行力のあるタイプで、川田騎手の得意とする脚質です。
穴で△��カセドラルベル。
条件戦ながらも中京コース2200Mで勝利しており、こちらも先行力があります。オープン昇級後2戦は結果が出ておりませんが、見限るのは早いです。
他に押さえとして先行馬が揃っているため、差しタイプより。。
△��マジックキャッスルは馬場が極端に悪かった桜花賞以外では安定した差し脚。秋華賞の2着が評価されており、もちろん馬券圏内の力は十分ありますが、先を見据えての仕上げのはずで個人的には3〜5着ぐらいと妄想してます。
最後は△��サトノガーネット。過去に同コース中日新聞杯での勝利があり、展開がハマれば。もう少し馬場がよければ、いいのかもしれませんが。。
【まとめ】
◎��ランブリングアレー
○��レッドアステル
▲��サトノダムゼル
△��カセドラルベル
△��マジックキャッスル
△��サトノガーネット
【買い目】
馬 連：��������BOX
��−�押↓А櫚�
(計8点)
３連複：��軸流し → �Л�������
(計10点)
- ルークズネスト
- ホウオウイクセル
- ロードシャムロック
- ランブリングアレー
- レッドアステル
- サトノダムゼル
- カセドラルベル
- マジックキャッスル
- サトノガーネット
