競輪
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2021/02/07 11:25
東京新聞杯
メンバー構成は例年通りと言えば例年通り。
昨秋にGIレースに挑戦したタイプからG�靴△燭蠅両鈩◆△發靴�は条件戦を勝ちあがっての昇級馬という図式となりました。
昨年は3歳時はクラシックに参戦しながらも3勝クラス経由のシャドウディーバに注目。複勝だけはGetできましたが、今年は馬連系も的中させたいところです。
今年のポイントは次の通りです。
�‥豕�コースは開幕2週目。速い上りも出ているが、スムーズにロスなく回ってきたタイプが上位入線傾向。好位〜中団差しは届くが、大外一気は厳しい。
�▲瓮鵐弌執柔�から速いペースでの逃げ馬が不在。おそらく緩やかなペースから、瞬発力を活かした勝負となりそう。
�２甬遒瞭�線馬を眺めると重賞実績のないタイプならば東京コース実績有。どちらの実績もない場合は割引き。
�ぅ錺織�シの妄想。
本命は◎��ヴァンドギャルド。
2番手とするか悩みましたが、昨年のレースを見る限り、ここでは能力上位。実は昨年の東京新聞杯でも2番手の印を打ちましたが、スタートで出遅れ。直線でも進路を無くして6着でした。
東京新聞杯後のマイラーズCでも出遅れ。しかしながら、直線では絶望的な大外から追い上げて3着。負けはしましたが、G�供銑轡�ラスならば十分通用する事は間違いありません。
その後、調教でのゲート練習、レース前にテンションがあがらないような注意を払ってきたのか近3走では出遅れ無し。
ここも出遅れずにスタートから流れに乗れれば、中団ぐらいから持ち前の脚が発揮でき、まとめて差し切ると考えました。
勝負はスタートです。
2番手は○��シャドウディーバ。
冒頭でも触れた通り、昨年の本命馬。東京コースならば勝ち切ってないものの[1.5.1.3]という実績。重賞での2着が3回あります。そして、その重賞2着を2回導いているのが今回騎乗する岩田康騎手。東京コースの相性はもちろん、馬群の中でもひるまずにインを突いてこれるのが同馬の強みです。
昨年はワタクシの想定より後ろのポジションでしたが、今年はもう少し前でレースができれば惜敗続きだった重賞勝利の可能性も十分。ここは昨年に続き、期待します。
3番手は▲��カラテ。
昨年の11月までは2勝クラスでフラフラしてましたが、ここ2戦で条件戦を連勝。特に前走の若潮Sでのパフォーマンスは圧巻でした。速い上がりが出せるタイプではないので迷いましたが、好位からレースができるのは強みであり、ロスなく回ってこれれば面白いのではないでしょうか。若潮Sの勝ち時計を見ての通り、速い時計にも対応できます。後は良馬場での東京コースが合うかどうかです。
迷いましたが、前走のパフォーマンスではコース云々関係ないと判断し、3番手とさせていただきました。
押さえとしては速い上がりが出せそうな差し・追い込みタイプ。
その中でも近走は道中の不利で力が全く発揮できてない△��ロードマイウェイ。東京コースでは[2.1.0.0]と相性はよいです。
△��トラインは前走のキャピタルSでは6着でしたが、キタサンブラックMを快勝した東京コース変わりで能力を発揮できれば。。
ただし、どちらも後方一気のため信頼度はイマイチです。
最後は△��カテドラル。前走は不慣れな先行策。極端な位置でなければ、キャロットクラブサイトで調教師を見る限り体調もよさそうですし、一発に期待です。
当初は穴候補として狙っていたサトノウィザードは松田国調教師×鮫島良騎手の師弟コンビ人気もあってか現在4番人気。脚質から考慮して枠を考えると厳しいかなと判断。人気も加味して見送りです。
そして、最大の悩みはトリプルエース。ルメール騎手という事で2番人気。ここ最近の重賞実績から馬券から外すのは怖いですが、今回は完全なテン乗り騎乗。ワタクシ独自の統計では最もルメール騎手が人気を裏切る時のパターンに該当。コケるなら、ここしかない！という事で思い切って見送ります。
【まとめ】
◎��ヴァンドギャルド
○��シャドウディーバ
▲��カラテ
△��ロードマイウェイ
△��トライン
△��カテドラル
【買い目】
馬 連：��軸流し → ���きキ���
��−��
(計6点)
３連複：������
(計1点)
３連単：���� → ���� → ���きキ�
(計8点)
- ドウディ
- ヴァンドギャルド
- テンション
- カラテ
- ロードマイウェイ
- トライン
- キタサンブラック
- カテドラル
- ロット
- サトノウィザード
- トリプルエース
