競輪
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2021/06/13 14:19
エプソムC
メンバーを眺めてみると、頭ひとつ抜けた存在は不在で混戦ではないかなと考えてます。こういう時に明暗を分けるのは、ワタクシの勝手な妄想では馬場。コース面も考慮が必要ですが、やはり如何に能力を発揮できる馬場状態かで結果も変わってくるのかなと思います。
5月から継続されている東京開催も既に終盤に近付いており、速い時計は変わらずですが、昨年とは異なり前でレースをするタイプがそれほど有利ではありません。
そして、先週の安田記念を見ての通り、外差しが決まる傾向でもあります。
それを踏まえて、ポイントを挙げてみました。
�’肋貍�態は先週同様に差しも決まる。
前の馬も注意だが、差しタイプを狙ってみたい。
�¬棲里米┐嫁呂�不在だが、前でレースをしたい有力馬多い。
途中からペースアップしそう。
��重賞実績馬は要注意。
�ぅ錺織�シの妄想。
本命は◎��ガロアクリーク。
約半年ぶりの出走で状態面こそ不安ですが、現在の馬場と今回のメンバー構成による展開面では能力を発揮しやすいと判断しました。
スプリングSに勝利はしてますが、当時は少頭数で3角から一気に脚を使っての勝利。皐月賞は更に頭数が多い中で後方からな白いい脚を使っての3着。
東京コースは日本ダービー以降となりますが、ワタクシとしては中山コースより同馬にとっては適性があると考えてます。
相手はそこそこ強くなりますが、3歳春のような走りができれば十分勝負になりそうです。
2番手は○��サトノフラッグ。
菊花賞以降は期待を裏切っており、何とも言えないところです。
前走の金鯱賞も逃げたギベオンは勝利しており、2番手だった同馬は4着とイマイチ腑に落ちませんが、今回は人気も落ちてますし、菊花賞で3着だった戸崎騎手。おそらく後方から脚を溜めるようなレースをしてくれるのではないでしょうか。
ガロアクリーク同様に3歳春のような走りに期待です。
3番手は▲��ヤシャマル。
今年に入った時点では1勝クラスでしたが、半年の間で一気に重賞出走までこぎつけました。しかも、その3連勝は全て東京コース。重賞初挑戦となりますが、勢いもありますし、相手なりにも走れそうなタイプです。
他では△��ザダル。
こちらも約8ヶ月ぶりの出走となりますが、長く脚を使うタイプですし、能力を発揮できれば上位を争える1頭かなと思います。
【まとめ】
◎��ガロアクリーク
○��サトノフラッグ
▲��ヤシャマル
△��ザダル
【買い目】
複 勝：��
馬 連：��������BOX
(計6点)
３連複：��軸流し → ������
(計3点)
- ガロアクリーク
- プリン
- サトノフラッグ
- ギベオン
- ヤシャマル
- ザダル
