競輪
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2021/06/27 13:21
宝塚記念��
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■予想！
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というわけで、予想です。
今年の宝塚記念はフルゲートにならず、繰り返しますが変則開催により高速馬場ではないにしろ、例年ほど時計のかかる馬場ではありません。
メンバーを眺めてみると、ある程度実力差ははっきりしており、時計のかかる馬場でこそ活躍して荒れた過去もありますが、そのような要素は例年と比較すると少ないのではないかと考えました。
ポイントは次の通りです。
��4角を7〜8番手以内で回ってこれそうな先行脚質。
もしくは機動力のあるタイプは好材料。
��2200M以上のGIもしくはG�競譟璽垢任亮太咾�欲しい。
��タフな馬場で上り時計が速い持続力タイプを重視。
しかし、今年は変則開催のため馬場状態は良好。
あまり気にしない。
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�ゥ錺織�シの妄想。
本命は◎��クロノジェネシス。
小回りコースでの強さは過去に勝利しているGIレースを考えれば一目瞭然です。特に昨年の宝塚記念、有馬記念は時計のかかる馬場状態もあって同馬にとって非常に条件も合っていました。
今年も昨年のように上がりが36秒前後でしたら、ワタクシとしても更に自信を持って推せましたが、昨年ほど時計のかかる馬場ではありません。
それでも昨年の天皇賞・秋では上がり32.8秒の脚が使えており、より時計のかかる馬場は得意ですが、良馬場でも一流馬の素質を備えており、本命としました。
2番手は○��カレンブーケドール。
天皇賞・春では直線で一旦先頭に立つも3着。あれが京都競馬場での開催でしたら、もっと際どい勝負になったと思いますが、やはり距離が長かったというのが正直な感想です。
それほど速い上がりを出せるタイプではないですが、現在の34秒台ぐらいの上がりが要求される馬場ならば、同馬にとってちょうどよいのではないでしょうか。
懸念は天皇賞・春からの疲労。以前にキタサンブラックも圧倒的な人気でしたが、凡走した例もあります。
状態面さえ問題なければ、これはオカルトですが初GI勝利が出る宝塚記念ですし、同馬にもチャンスはあると思います。
- クロノジェネシス
- カレンブーケドール
- キタサンブラック
