競輪
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2021/07/04 08:42
CBC賞
昨年は阪神開催。そして、今年は小倉開催。
小倉開催は今週が開幕週。条件がガラリと変わっておりますので、過去の同レース好走パターンは予想要素からは全く外して考えます。
ポイントは次の通りです。
�〆Ｇ�は小倉開幕週開催。過去の同レース好走パターンは無視。
��開幕週らしく高速馬場。7/3は未勝利戦で芝1800Mで1:43.8というレコード時計。
��小倉芝1200Mの1勝クラス以上では逃げ・先行脚質が好成績。穴パターンも逃げ・先行脚質。前でレースができそうなタイプを重視。
�ぅ錺織�シの妄想。
開幕週では定石ですが、それに輪をかけて小倉芝1200Mでは逃げ・先行脚質が好結果を出しており、当然ながら前でレースができるタイプを狙う事とします。
本命は◎��ビオグラフィー。
前走は2勝、3勝クラスを連勝して初の重賞挑戦。相手のレベルが一気に上がりましたが、前半から飛ばして5着に粘ったのは収穫でした。今回は同じ勝負服のピクシーナイトが控えそうな雰囲気もあり、上手くスタートを決めれば前走同様に単騎でいけるのではないでしょうか。
小倉コースでは良績はありませんが、あくまでクラスを連勝する前であり、近走の走りを見る限り、気にする必要はないと判断しました。
後は速い時計に対応できるかでしょうか。
2番手は○��ヨカヨカ。
前走は出遅れて初の中団からのレースとなりました。今回はポイントでも挙げた通り、前でレースができる事が必須となりますので鍵はスタートです。
桜花賞や阪神JFは相手が強い＋マイルは長く、やはり1200Mが同馬にとっては適距離ではないでしょうか。
この時期の3歳牝馬で斤量も有利ですし、何の巡り合わせなのか今年のCBC賞は地元の小倉。重賞に勝利するようなら非常に九州は盛り上がりそうです。
3番手は▲��ピクシーナイト。
同馬は1200M実績がないですが、ここは福永騎手でもあり、不気味のため同じく前でレースができるメイショウチタンと悩みましたが、こちらを取りました。それほど古馬に実績馬が少ない事で人気もありますが、正直半信半疑です。
穴で持ち時計のある4枠の2頭。
△��クリノアリエルと△��クーファウェヌス。どちらも3勝クラスからの格上挑戦となり、脚質もどちらかといえば差しタイプですが、軽量を活かして上手くポジションが取れれば面白そうだなと考えました。
【まとめ】
◎��ビオグラフィー
○��ヨカヨカ
▲��ピクシーナイト
△��クリノアリエル
△��クーファウェヌス
【買い目】
馬 連：��軸流し → �きキ���
��軸流し → �きキ�
(計7点)
３連複：�きキΝ���BOX
(計10点)
- ビオグラフィー
- ピクシーナイト
- ヨカヨカ
- メイショウチタン
- クリノアリエル
- クーファウェヌス
