競輪
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2021/07/04 08:42
ラジオNIKKEI賞
おはようございます。
本日は朝イチから娘達をプール(室内)に連れていく約束あったり、ランチを外で、、、みたいな地味ながら色々と家庭イベントが入っているので、早朝予想となります。
本日の重賞はラジオNIKKEI賞とCBC賞。
苦手な3歳限定レースであるラジオNIKKEI賞は迷いましたが、なんだかメンバーを眺めてみると、どこからでも入れそうなので、馬券を購入して楽しみます。
いつものパターンならばセンスのないポイントを挙げて、どうちゃらこうちゃらと駄文を書くのですが、冒頭でも書いた通り、個人的にはカオスなメンバー構成かなと思ってます。
こういう時は少し人気薄を狙ってみたくなります。
人気薄となれば当然重賞実績馬は選べません。というわけで、1,2番手は重賞実績のない2頭をピックアップします。
◎��タイソウはプリンシパルSで3着。
京成杯と共同通信杯ではいいところがなく終わりましたが、その後は好走が続いてます。特にプリンシパルSでは不利な大外枠での発走。スタート直後にそれなりの脚を使ってポジションを取りながらも3着は立派な成績。
好走している場合は相手が弱いとも思える馬柱ですが、脚質と斤量(53キロはプリンシパルSで3着としては恵まれている)を考慮すれば面白いのではないでしょうか。
○��ノースブリッジにおいては相手レベルについては突っ込みどころがありますが、葉牡丹賞を圧勝。なかなか相手が弱くても2着馬にコンマ7秒差はなかなかです。青葉賞では13着と大きく沈みましたが、見限るのは早いと考えました。陣営からも青葉賞の敗因は距離という言葉も出ておりますので、巻き返しに期待です。
気が付けば上位に推した2頭は新種牡馬のモーリス産駒。
なんだかんだで1世代でここまで重賞3勝はまずまずの実績です。
ここで、この2頭で4勝目を狙って欲しいです。
その他では重賞実績馬から。
▲��ボーデンと△��アサマノイタズラは今回と同距離で福島よりタフな中山コースでのスプリングSの実績を評価しました。個人的にはアサマノイタズラにおいては皐月賞で本命。本命馬が最下位という久々にかなり恥ずかしい結果でしたので、ここで奮起して欲しい個人的な想いもあります。
以上、���キ���の4頭で楽しみます。
もっと手を広げたい気持ちもありますが、手を広げても的中しないのがワタクシのパターン。そこは自認してます。
【まとめ】
◎��タイソウ
○��ノースブリッジ
▲��ボーデン
△��アサマノイタズラ
【買い目】
複 勝：��
ワイド：��−��
(計1点)
馬 連：���キ���BOX
(計6点)
３連複：���キ���BOX
(計4点)
- ベント
- タイソウ
- ノースブリッジ
- モーリス
- ボーデン
- アサマノイタズラ
- プリン
