競輪
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2021/07/11 13:45
プロキオンS
今年のプロキオンSは先日のCBC賞同様に変則開催のため、小倉ダート1700M。過去の好走例は昨年以上に使えません。
ここは小倉1700Mのコース実績と共に検討したいと思います。
それを踏まえてのポイントは次の通りです。
�〜澗療�に逃げ・先行タイプが好結果を出しているコース。速いペースになりがちだが、それでも逃げ・先行タイプが好結果。
��馬場は稍重だが、昨日までの結果ではコースデータ同様に逃げ・先行タイプが大半を占めている。
�７螢織ぅ廚盧鯑�までの結果ではダートコースはは逃げ・先行馬が多い。
�ぅ錺織�シの妄想。
というわけで、「逃げ・先行」というキーワードが並びましたが、これに違わずワタクシも「逃げ・先行」タイプを狙っていきたいと思います。
本命は◎��メイショウワザシ。
同型タイプも揃ってますが、番手でもレースができますし、何より小倉コースでは[3.1.0.1]と条件戦を含めても相性は抜群です。唯一馬券圏外が外れた2019年の阿蘇Sでも勝ち馬からコンマ2秒差の4着で崩れていません。
オープンでは昨年に総武Sに勝利してますが、重賞は未勝利でまさに今回は同馬にとって大チャンスではないでしょうか。
枠も逃げ・先行タイプとしては1枠1番と絶好枠。包まれるリスクはありますが、後は西村淳騎手の手綱に期待します。
2番手は○��ウェスタールンド。
散々これまで「逃げ・先行」と言っておきながら恐縮です。
やはり実績面を加味すると、同馬は無視する事ができません。
とはいえ、脚質のため勝ち切るまではどうかなと考えて2番手評価としました。馬券圏内の軸という意味では同馬は最適かなと考えます。
3番手は▲��サンライズホープ。
こちらも人気どころで恐縮ですが、昨年末から逃げ・先行して好結果を出してます。今回は本命に推したメイショウワザシや他馬との兼ね合いがありますが、ワタクシとしては同馬かメイショウワザシが速いペースでも残ると妄想して3番手評価としました。
他では、こちらも人気どころで恐縮ですが、川田騎手が乗る△��ダノンスプレンダー。また先行タイプとして△��ナムラカメタロー。最後は差しタイプですが、6歳ながらキャリアも浅く、まだ適正条件が少し手探りな感じの△��ペプチドバンブーを押さえます。
と、ここまで書いていたのですが、福永騎手の新馬戦を見て本日は非常に調子がよさげなので、3連系に×��ワイドファラオも加えておきます。
【まとめ】
◎��メイショウワザシ
○��ウェスタールンド
▲��サンライズホープ
△��ダノンスプレンダー
△��ナムラカメタロー
△��ペプチドバンブー
×��ワイドファラオ
【買い目】
単 勝：��
馬 連：�ー肝�し → �Л�������
(計5点)
３連複：�´�軸流し → �Л┃�������
(計6点)
- メイショウワザシ
- ウェスタールンド
- サンライズホープ
- ダノンスプレンダー
- ナムラカメタロー
- ペプチドバンブー
- ワイドファラオ
