競輪
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2021/08/15 12:13
関屋記念
今年はNHKマイルCで僅差の2着だった3歳牝馬のソングラインが出走。そのソングラインに勝利したシュネルマイスターは安田記念で3着。先日のアイビスSDでも3歳牝馬のオールアットアンスが勝利しており、今年は古馬混合重賞での3歳馬の活躍が印象的です。ソングラインは果たしてどうでしょうか。
ポイントは次の通りです。
�’肋貍�態は降雨でも土曜日の時計を見る限り、そこそこ速い時計が出る状態。天気次第だが、レースまでに良馬場までの回復もありそう。
��過去の好走馬脚質はバラバラ。現在の馬場状態も踏まえると先行・差しどちらもフラットという条件。脚質はそれほど意識しない。
��新潟芝1600Mはなぜか外枠寄りの方が好走馬多く、他馬に比較すると枠もそれほど意識する必要がない。
�げ甬遒両〕�馬を眺めてみると、1600M以上のレースでの勝利もしくは好走歴が有り。特に1800M以上でも好走歴があるタイプが多い。
�ゥ錺織�シの妄想。
本命は◎��シャドウディーヴァ。
少し枠が内寄り過ぎという不安材料はありますが、東京新聞杯で過去2年好走しており、同じ左回りのマイル戦ならば能力を発揮できると考えました。府中牝馬Sや前走のマーメイドSのようにマイル以上の距離でも実績があり、個人的にはポイントに挙げた�い砲盂催�します。
同馬自身の「成長」という意味では前走のマーメイドS。相手レベルもありますが、関西遠征して小回りコースという実績のない条件で好走できたのは大きいです。
福永騎手も2回目の騎乗。距離短縮もよいと思うので、勝利こそ2勝と勝ちきれないタイプですが連軸という意味で本命とします。
2番手は○��クリスティ。
揉まれると弱いタイプですので、今回の外枠は同馬にとって有利に働きそうです。六甲Sを見ての通り、自身の形でレースを進められればしぶといタイプです。昨年末のターコイズSでは出遅れたので12着という着順は度外視でよいかなと思います。
近走はマイル戦が続いてますが、1勝クラスとはいえ1800Mでも勝利があり、ここは是非買いたい1頭です。
3番手は▲��ソングライン。
冒頭でも挙げた通り、実績と斤量を加味すると特に嫌う理由はなく、アッサリ勝利という場面もありそうです。少しだけ評価を下げたのは、上位2頭のような1800M以上での実績（出走無）がないため下げました。ただ、過去にプリモシーンも3歳時に勝利しており、あまり3歳馬はこだわる必要はないのかもしれません。
他では重馬場とはいえ米子Sの勝利が強かった△��ロータスランド。昨年の同レース3着、近走は安定感がある△��アンドラステを押さえます。
最後に人気薄での激走候補としては△��ミラアイトーンを押さえます。新潟では昨年の関屋記念で5着、谷川岳Sでは2年連続3着と凡走ありません。
【まとめ】
◎��シャドウディーヴァ
○��クリスティ
▲��ソングライン
△��ロータスランド
△��アンドラステ
△��ミラアイトーン
【買い目】
馬 連：��軸流し → �Ν┃�����
��−��
(計6点)
ワイド：��−��
(計1点)
３連複：��軸流し → �Ν┃�����
(計10点)
- ソングライン
- シュネルマイスター
- シャドウディーヴァ
- クリスティ
- プリモシーン
- ロータスランド
- アンドラステ
- ミラアイトーン
