競輪
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2021/10/24 13:42
菊花賞��
というわけで、予想です。
今年のポイントは次の通りです。
�〆Ｇ�は内回りの阪神コース。3角からのスパートで上がりがかかるレースに強そうなタイプ。
�⊃生与景糠佞郎Ｇ�は中京コースで不良馬場。疲労面も不安があり、例年と異なり、少し疑ってみる。
�Ｌ造辰燭藉慇焦蓮�そしてオレンジ、ピンク帽はマイナス要素。
�ぅ錺織�シの妄想。
今回は特に「�ぅ錺織�シの妄想。」が強いです。
ご了承ください。
本命は◎��セファーラジエル。
サラリと終わりと冒頭に言いながら、なんだかんだ散々語ってポイントまで出しておきながら、「何だそりゃ」という選択で恐縮です。全く見どころのなかった神戸新聞杯は見て見ぬふりをし、白百合Sでここに出走していたら穴人気しそうなマカオンドールを全く相手にしなかった走りが忘れられず、本命に抜擢しました。
春は折り合い面で課題もあったせいか白百合S以外では目ぼしいレースはありませんが、神戸新聞杯では後方で折り合いがついたのは収穫。鮫島駿騎手のレース後のコメントからも伺えます。
今回は6番枠という内寄りの枠に入って、インでロスなく回ってこれそうな感じを伺えます。問題はポジション。さすがに前走のように最後尾では厳しいため、中団ぐらい、、、欲を言えば先行ポジションで前に壁を作ってレースを進めてくれれば、白百合Sのような長くいい脚を使えたら面白いと思います。
全く見せ場なく終わる可能性はありますが、もともと苦手な3歳限定戦。人気も全くないので、ここは思い切って本命です。
以前に天皇賞・春でスティッフェリオを本命にし、友人から苦笑をもらった事がありますが、そんな苦笑をいい意味で裏切ってくれる走りに期待します。
2番手は○��レッドジェネシス。
さきほども触れた通り、神戸新聞杯を見る限りではステラヴェローチェの方が内容のあるレースをしてましたが、今回も同馬が内枠に入ってステラヴェローチェは外枠に入りました。
時計のかかった上がりになりそうと妄想しており、同馬はまさにそのタイプにハマるのではないかと思います。今年の菊花賞は散々言われている通り、阪神コース。京都コースならば分が悪く、無印確定してましたが、この舞台でこそチャンス有とみて2番手としました。
3番手は▲��モンテディオ。
神戸新聞杯では果敢に先行して2番手から直線ではしぶとい粘りで3着。少頭数とはいえ、内容も伴った3着だったと思います。
2走前のルスツ特別でも同世代の出走が多かったとはいえ、古馬を相手に4角先頭でそのまま押し切り。
池添騎手が乗れないのは痛いですが、テン乗りとなる横山和騎手も弟が活躍したクラシックで色々と想いはあるでしょう。
スタミナはありそうなので、レッドジェネシス同様に今年の菊花賞という意味では侮れない存在かなと思います。
- セファーラジエル
- マカオンドール
- スティッフェリオ
- レッドジェネシス
- ステラヴェローチェ
- モンテディオ
