競輪
2045件のひとこと日記があります。
2021/11/07 14:02
アルゼンチン共和国杯
実は2014〜2016年まで3年連続していたアルゼンチン共和国杯。
2017年以降は仕事都合で予想しなかったり、ハズレたりでしたが個人的には好きなレースです。
3年連続とはいえ、2016年が最後の的中では過去の栄光になりそうなので、今年は的中したいです。
ポイントは次の通りです。
�‥豕�2400Mと異なりスタート後にすぐ坂があるためペースは控えめになりがち。スローペースから直線で脚が使えるタイプを狙いたい。
��個人的に長距離レースは特に逃げ・先行タイプが好走すると考えており、同レースも該当。特に勝ち馬は4角で6〜7番手以内にポジションが取れそうなタイプ。
�２甬遒暴転泙覆蕕�2200Mで馬券圏内、リステッド競走やオープン特別ならば2400M以上で勝ち負け実績が欲しい。
�ぅ錺織�シの妄想。
本命は◎��アイアンバローズ。
前走の京都大賞典では危険かなと考え、買い目から見送りましたが1角で不利があり、かなり不完全燃焼な形でレースをい終えました。
今回は京都大賞典よりメンバー的には少しレベルも落ちるというのがワタクシの見解で、スローペースから速い脚を使えそうなタイプとしては同馬が合致した次第であります、
緑風Sでは3勝クラスとはいえ4角5番手から33.6秒の脚をはじめ、ほとんどのレースでメンバー中上がりは3位以内。不利があった前走は度外視し、オープンクラスでの実績は不足しておりますが、ここは本命としました。
2番手は○��オーソリティ。
昨年の勝利馬であり、青葉賞も含めて東京コースで重賞2勝。
実績面では頭ひとつ抜けてます。昨年のように好位につけて、それなりの脚をくりだせば自ずと結果はついてきそうです。
不安材料としては、昨年同様に骨折明けという点と斤量面でしょうか。とはいえ、繰り返しとなりますが、実績面では頭ひとつ抜けており、鞍上もルメール騎手という事を踏まえれば、これ以上評価は下げれないため2番手としました。
3番手は▲��フライライクバード。
3歳時は青葉賞に2番人気で出走した素質馬でもあり、オープンまで昇級するまで時間がかかりましたが、遂に再び重賞の舞台に戻ってきました。前走は普段より少し後ろの位置で脚を溜めたのがよかったのか2着馬にコンマ4秒差をつけての勝利。
こちらもアイアンバローズ同様に速い脚を大半のレースで使っており、岩田望騎手としては重賞初勝利のチャンスかと思います。
ワタクシの想定以上に人気なのは誤算ですが、今回のメンバー構成でしたら馬券圏内に入っても不思議はありません。
ここは期待したいと思います。
4番手は△��アンティシペイト。
週中は本命候補でしたが、大外枠というのがさすがにどうかなという点と、これまで33秒台の脚を使った経験がなく、最も速かったのが34.5秒。鞍上はGIレースを連勝しており怖いですが、かなり思い切った騎乗で同馬の持ち味を出せないと厳しいと考えて評価を下げました。
他では△��ディアマンミノル。
京都大賞典でも狙っていたのですが残念ながら4着。今回も狙おうとしていたら現在は5番人気。。一気に妙味は落ちてしまいましたが、同馬の末脚が好きなので押さえます。
最後に穴で1頭。
△��レクセランスは2走前の大阪ーハンブルクCで3着。
先着されたのはミスマンマミーア、ヒートオンビートという事を踏まえると悪くありません。あまり極端なポジションでは厳しいですが、今回は最内枠です。これを活かしてインから突っ込んでくる脚が残っていれば面白そうです。
【まとめ】
◎��アイアンバローズ
○��オーソリティ
▲��フライライクバード
△��アンティシペイト
△��ディアマンミノル
△��レクセランス
【買い目】
単 勝：��
馬 連：��軸流し → �´キ�����
(計5点)
３連単：�� → �キ� → �´キ�����
(計8点)
- アイアンバローズ
- オーソリティ
- フライライクバード
- アンティシペイト
- ディアマンミノル
- レクセランス
- ミスマンマミーア
- ヒートオンビート
